グラデーションの絵(3)

先週に引き続き、グラデーションの絵の下書きからです。「文字を立体化してビルにする」ことと、屋上の文字部分は色相のグラデーション、壁は明度のグラデーションで表現することだけは、この課題のルールですが、あとは何を描いても自由です。それぞれ想像力を膨らませ、また色のバランスや自分なりの世界観の構築を考えながら、絵を作っていってます。
鉛筆で図柄が決まったら、マジックでペン入れ、徐々に色塗りにも入っています。パースにも気をつけなくてはいけないので、小学生には少し難しい部分もありますが、みんな楽しいようで何よりです。