アクリル画(カラフル静物)5/風船石膏2


今週の課題は、午前アドバンスクラスはカラフルな静物のアクリル画5週目。全体の中間地点。
このモチーフは夏をイメージしたのですが気づけば透明な物、色や柄もたくさん、要素もたくさん!開校以来一番難しいモチーフだったかもしれません💦。
表現を工夫する余裕はなさそうですが、みんな挫けず必死にモチーフに引っ張られて頑張っている分、自然に面白い良い絵になってます👍。描き切りましょう❗️

午後ベーシッククラスは風船石膏。石膏は水を混ぜると固まる粉。ギプスなどで親しみあるでしょうか?その石膏を風船に流しこみ、ぎゅっと握ってオブジェを作ります。先週形を作った生徒さんは今週から着色🎨❗️人とは違う自分だけのデザインを考えましょう♪

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アクリル画(カラフル静物)4/風船石膏1

アクリル画静物制作風景|千葉市稲毛区の子供絵画教室 穴川キッズアトリエ・ベアヒェン 風船石膏2026|千葉市稲毛区の子供絵画教室 穴川キッズアトリエ・ベアヒェン
今週のレッスンの様子。
午前アドバンスクラスのアクリル静物画は4週目。だんだん描き込み始めましたね🎨🖌️
美術は正解が一つではないところが素晴らしいところで、難しいところでもあります。自分なりの正解を探しましょう🤔

午後ベーシッククラスは色々な体験を重視してます。今週は風船石膏。石膏を風船に入れて好きな形に握ったり押し付けたりしたまま硬化を待つ。石膏という素材を知り、風船を膨らませる肺活量を鍛え、造形をする、総合体験ですね😄。次回は着色しますよー。

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静物アクリル画(カラフルモチーフ)3/デッサン(手と鉛筆)完成!

アクリル静物画制作風景3日目|千葉市稲毛区の絵画教室 穴川キッズアトリエベアヒェン

午前クラスのアクリル静物画は3週目。下地作りから徐々に絵の方向性を探っています。この段階は、具体的に描き進めるのを焦らずに、モチーフと自分と絵とで対話して、イメージが固まるまで色々と手を動かし、これだ!という良い雰囲気を作っていくのが大事です。一番苦しくも面白い時です。みんな色々創意工夫していて見ていて楽しいです。

午後クラスは鉛筆デッサンが完成しました🎉🎉
手は美大受験でも出題される基本的かつ難しいモチーフです。小中学生でここまでしっかり描いたら自信持って良いと思います。何より集中を切らさずに描き切ったのが素晴らしいです。
手はいつでもすぐそこにあるモチーフですから、暇な時いつでも描いてみてね!入会されていない方も是非チャレンジしてみて下さい。

静物アクリル画(カラフルモチーフ)2/デッサン(手と鉛筆)4

アクリル静物画途中経過(下地作り)|千葉市稲毛区の絵画教室 穴川キッズアトリエベアヒェン
鉛筆デッサン(手と鉛筆)|千葉市稲毛区の絵画教室 穴川キッズアトリエベアヒェン
午前クラスの静物アクリル画は、今週は下地作り。(古典的手法は別として)基本的に現代では絵に”描き方”というものはありません!
ただ、例えばひまわりを黄色で、赤いボールを赤でいきなり描くのは単純でどうしても絵がつまらなくなります。塗り重ねのできるアクリルや油絵の表現を生かして、下にどういう色を敷いたら効果的か、また絵の具も厚塗りや薄塗りといった表情も工夫したり、いろいろ遊んでみます。急がば回れの精神でゴールに行くまでに色々試行錯誤してみましょう。もうすでに個性のある表現が生まれてきてますね!

午後のデッサンは、来週あと一回で完成!今週は鉛筆をまずしっかり描くことで、鉛筆と手との関係(くっついたり、離れたり、影が落ちたりetc.)をよーく観察して見比べて描き進めていきます。がんばってます!

静物アクリル画(カラフルモチーフ)1/デッサン(手と鉛筆)3

静物アクリル画2026/07/12|千葉市稲毛区の絵画教室 穴川キッズアトリエベアヒェンデッサン「手と鉛筆」2026/07/12|千葉市稲毛区の絵画教室 穴川キッズアトリエベアヒェン
午前クラスは今週から新しい課題、アクリルの静物画!モチーフは見ての通り、少し夏らしくカラフルにしました。ヒマワリの造花、地球瓶の中に水とカラーボール、4種の布、富山湾で拾った石。静物の初めの日は毎回そうですがエスキースから。まずモチーフ全体を観察して描き、構図をしぼって何通りか考えつつまた描く。モチーフの印象を感じつつ、完成のイメージをだんだんと膨らませていきます。エスキースもみんな上手にサラッと描けるようになって、ちょっと感動。結果が楽しみですね。

午後の手と鉛筆のデッサンは3回目。前回までで鉛筆を寝かせた大まかな調子(明暗)はもう大体できましたので、今日からは徐々に鉛筆を立てて描いていきます。「塗る」と「描く」の違いは難しいかもしれませんが、最初はぼんやり全体を見るのに対して、ここからは形をはっきり描き分けていきます。専門用語では「形を説明する」とも言います。手は難しいモチーフですが、がんばってー!
皆さんも是非ご自宅で描いてみて下さいっ✍️

コラージュ完成!/デッサン(手と鉛筆)2

バンクシーの作品にインスパイアされてドリッピングに挑戦する様子

鉛筆デッサンデモンストレーション風景|千葉市稲毛区の絵画教室 穴川キッズアトリエベアヒェン
午前アドバンスクラスのコラージュ作品が完成しました〜!🎉秀作ぞろいですね。
なかなか美術で描写の上手いかどうか以外の判断基準は難しいかもしれません💦。
そういう時は、「作者が何を考えてこの作品を作ったか?」「何を見せたいんだろう?」「どういうことに興味があるのか?」を考えると、作品から多くを汲み取れます。そして汲み取りやすい作品は良い作品と言えます。
どうでしょう?みんな細部までこだわって、色々な創意工夫が詰まってますので、ぜひクリックして拡大して見て下さい。全員同じコラージュという手法ですが、これまで見たことないその子の個性も出て良かったです👏家でも遊び半分でやってみてね。

午後クラスの鉛筆を持つ手のデッサンは、講師によるデモンストレーション風景。
ポーズをとり、アタリをとって、おおまかな明暗(調子といいます)を4Bで入れるまでの流れを見せました。①よーく観察すること②鉛筆を寝かせて柔らか〜く形を捉えていくこと、がポイント!焦って鉛筆を立ててギューッと輪郭を描いてはダメですよ〜。

コラージュ4/デッサン(手と鉛筆)1



午前クラスのコラージュは大体画面全面が埋まってきた生徒から、アクリルでの加筆もやってみてます。絵の具やコラージュなど色々素材を”混ぜて”自由に作った作品をミクストメディア(mixed media)と呼びます。参考になる代表的作家にロバート・ラウシェンバーグがいます。絵は必ずしも上手に描くものとは限らない、貼っても印刷しても良いんです。ただ一方で、さらに発想力や画面の構成力、つまり絵作りの感覚が鍛えられます。来週完成です!どんどん密度を上げていきましょう!

午後クラスは新しい課題、鉛筆デッサン「手と鉛筆」。手と自画像は過去の巨匠もみんな描いている最も身近で奥深いモチーフです(参考)。手だけで色々な表情が表現できますし、そして結構複雑!さらに今回の課題は柔らかい手と対比的にシャープな直線の人工物”鉛筆”と一緒に描きます。今週はポーズ決め→エスキース→アタリをとるまで行いました。さ〜て描けるかな〜😁?楽しみです。

ロバート・ラウシェンバーグ《エステート》1963年

参考作品:ロバート・ラウシェンバーグ《エステート》1963年

参考・デューラー「祈りの手」

コラージュ3/スクラッチ完成!

コラージュ制作風景2026年6月21日|千葉市稲毛区の絵画教室 穴川キッズアトリエ・ベアヒェン

午前のコラージュは前回切り集めた素材をとりあえず配置を考えながらどんどんスティック糊で仮止めします。イメージの偶然の出会い・思いつき・即興・失敗もうまく活かして自分でも想像してなかった絵を作る瞬発力のトレーニングです。左脳で考えすぎず、右脳で面白がりながら貼っていきましょう!
来週あたりからアクリルで加筆して行くとさらに面白いですよ〜。

午後クラスは「スクラッチ」が完成しました〜🎉パチパチ。
ニードルでまさに「コツコツ」と1本1本の線を重ねていく地道な作業は忍耐と集中力がいりますが、丁寧に頑張っただけ結果がついてきます。いっぱい線を描きました!
今回の課題を通して学べた「ハッチング」は、版画やデッサン、漫画でも使われています。お札もよく見ると細かい線で描いてありますよ〜。
みんなの力作をぜひ拡大して鑑賞して下さい。

ちなみにインスタグラムにも完成作品やレッスン風景を乗せています。動画もアップしていくつもりですので、フォローお願いしまーす🐾。

コラージュ2/スクラッチ3

コラージュ制作風景|千葉市稲毛区の絵画教室 穴川キッズアトリエ・ベアヒェン スクラッチ制作風景|千葉市稲毛区の絵画教室 穴川キッズアトリエ・ベアヒェン
コラージュは素材をどんどん切り抜いて、組み合わせや絵のイメージを無限の可能性の中から考えているところです。わくわくしますね。
コラージュはシュルレアリスムの作家たちによって盛んに実験された表現で、例えば上の写真にもちらっと写っている「口にパンダが入っていく」ような、本来関係ないもの同士をくっつけて違和感を生み出す手法を「デペイズマン」といいます。つまりイメージ遊びですね。難しいことは考えず楽しみましょう〜。
ちなみに今、東京のオペラシティアートギャラリーで、「拡張するシュルレアリスム」展が開催されています。コラージュをきっかけにぜひ🚃!

午後のスクラッチは、全体に手が行き渡って、さらに明るいところをタッチを重ねていきます。また、細かい毛並みや目鼻口などのディテール、毛並みの質感の違いをニードルの力加減で表現していきます。来週完成です!

コラージュ1/スクラッチ2

コラージュ1_2026年5月31日|千葉市稲毛区の絵画教室 穴川キッズアトリエ・ベアヒェン スクラッチ2_2026年5月31日|千葉市稲毛区の絵画教室 穴川キッズアトリエ・ベアヒェン
午前クラスは今週から新しい課題の「コラージュ」に入りました。コラージュとは「糊で貼る」と言うフランス語に由来した技法で、雑誌や新聞、包装紙などを切り貼りして絵を作る表現を言います。ピカソの「籐椅子のある静物画(1912)」が歴史上最初のコラージュ作品と言われています(よく見ると籐の部分が印刷物を貼り付けてあります)。

パブロ・ピカソ「籐椅子のある静物(1912)」

先々週から素材集めをしてもらって、今週はデザインナイフでひたすら切り抜く作業💦。コラージュは素材の”量”とバリエーションが大事。紙媒体が減ってきてる世の中ですが次回までにまた色々集めてみてね。

午後のスクラッチは2週目でどんどん引っ掻いて描いています。ですがスクラッチは一旦削ると黒には戻れません。毛並みの流れや表情、明暗をよく観察して、一本一本丁寧に描いていきましょう。根気が大事😁!