アクリル画(カラフル静物)4/風船石膏1

アクリル画静物制作風景|千葉市稲毛区の子供絵画教室 穴川キッズアトリエ・ベアヒェン 風船石膏2026|千葉市稲毛区の子供絵画教室 穴川キッズアトリエ・ベアヒェン
今週のレッスンの様子。
午前アドバンスクラスのアクリル静物画は4週目。だんだん描き込み始めましたね🎨🖌️
美術は正解が一つではないところが素晴らしいところで、難しいところでもあります。自分なりの正解を探しましょう🤔

午後ベーシッククラスは色々な体験を重視してます。今週は風船石膏。石膏を風船に入れて好きな形に握ったり押し付けたりしたまま硬化を待つ。石膏という素材を知り、風船を膨らませる肺活量を鍛え、造形をする、総合体験ですね😄。次回は着色しますよー。

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静物アクリル画(カラフルモチーフ)3/デッサン(手と鉛筆)完成!

アクリル静物画制作風景3日目|千葉市稲毛区の絵画教室 穴川キッズアトリエベアヒェン

午前クラスのアクリル静物画は3週目。下地作りから徐々に絵の方向性を探っています。この段階は、具体的に描き進めるのを焦らずに、モチーフと自分と絵とで対話して、イメージが固まるまで色々と手を動かし、これだ!という良い雰囲気を作っていくのが大事です。一番苦しくも面白い時です。みんな色々創意工夫していて見ていて楽しいです。

午後クラスは鉛筆デッサンが完成しました🎉🎉
手は美大受験でも出題される基本的かつ難しいモチーフです。小中学生でここまでしっかり描いたら自信持って良いと思います。何より集中を切らさずに描き切ったのが素晴らしいです。
手はいつでもすぐそこにあるモチーフですから、暇な時いつでも描いてみてね!入会されていない方も是非チャレンジしてみて下さい。

静物アクリル画(カラフルモチーフ)2/デッサン(手と鉛筆)4

アクリル静物画途中経過(下地作り)|千葉市稲毛区の絵画教室 穴川キッズアトリエベアヒェン
鉛筆デッサン(手と鉛筆)|千葉市稲毛区の絵画教室 穴川キッズアトリエベアヒェン
午前クラスの静物アクリル画は、今週は下地作り。(古典的手法は別として)基本的に現代では絵に”描き方”というものはありません!
ただ、例えばひまわりを黄色で、赤いボールを赤でいきなり描くのは単純でどうしても絵がつまらなくなります。塗り重ねのできるアクリルや油絵の表現を生かして、下にどういう色を敷いたら効果的か、また絵の具も厚塗りや薄塗りといった表情も工夫したり、いろいろ遊んでみます。急がば回れの精神でゴールに行くまでに色々試行錯誤してみましょう。もうすでに個性のある表現が生まれてきてますね!

午後のデッサンは、来週あと一回で完成!今週は鉛筆をまずしっかり描くことで、鉛筆と手との関係(くっついたり、離れたり、影が落ちたりetc.)をよーく観察して見比べて描き進めていきます。がんばってます!

静物アクリル画(カラフルモチーフ)1/デッサン(手と鉛筆)3

静物アクリル画2026/07/12|千葉市稲毛区の絵画教室 穴川キッズアトリエベアヒェンデッサン「手と鉛筆」2026/07/12|千葉市稲毛区の絵画教室 穴川キッズアトリエベアヒェン
午前クラスは今週から新しい課題、アクリルの静物画!モチーフは見ての通り、少し夏らしくカラフルにしました。ヒマワリの造花、地球瓶の中に水とカラーボール、4種の布、富山湾で拾った石。静物の初めの日は毎回そうですがエスキースから。まずモチーフ全体を観察して描き、構図をしぼって何通りか考えつつまた描く。モチーフの印象を感じつつ、完成のイメージをだんだんと膨らませていきます。エスキースもみんな上手にサラッと描けるようになって、ちょっと感動。結果が楽しみですね。

午後の手と鉛筆のデッサンは3回目。前回までで鉛筆を寝かせた大まかな調子(明暗)はもう大体できましたので、今日からは徐々に鉛筆を立てて描いていきます。「塗る」と「描く」の違いは難しいかもしれませんが、最初はぼんやり全体を見るのに対して、ここからは形をはっきり描き分けていきます。専門用語では「形を説明する」とも言います。手は難しいモチーフですが、がんばってー!
皆さんも是非ご自宅で描いてみて下さいっ✍️

コラージュ完成!/デッサン(手と鉛筆)2

バンクシーの作品にインスパイアされてドリッピングに挑戦する様子

鉛筆デッサンデモンストレーション風景|千葉市稲毛区の絵画教室 穴川キッズアトリエベアヒェン
午前アドバンスクラスのコラージュ作品が完成しました〜!🎉秀作ぞろいですね。
なかなか美術で描写の上手いかどうか以外の判断基準は難しいかもしれません💦。
そういう時は、「作者が何を考えてこの作品を作ったか?」「何を見せたいんだろう?」「どういうことに興味があるのか?」を考えると、作品から多くを汲み取れます。そして汲み取りやすい作品は良い作品と言えます。
どうでしょう?みんな細部までこだわって、色々な創意工夫が詰まってますので、ぜひクリックして拡大して見て下さい。全員同じコラージュという手法ですが、これまで見たことないその子の個性も出て良かったです👏家でも遊び半分でやってみてね。

午後クラスの鉛筆を持つ手のデッサンは、講師によるデモンストレーション風景。
ポーズをとり、アタリをとって、おおまかな明暗(調子といいます)を4Bで入れるまでの流れを見せました。①よーく観察すること②鉛筆を寝かせて柔らか〜く形を捉えていくこと、がポイント!焦って鉛筆を立ててギューッと輪郭を描いてはダメですよ〜。

コラージュ4/デッサン(手と鉛筆)1



午前クラスのコラージュは大体画面全面が埋まってきた生徒から、アクリルでの加筆もやってみてます。絵の具やコラージュなど色々素材を”混ぜて”自由に作った作品をミクストメディア(mixed media)と呼びます。参考になる代表的作家にロバート・ラウシェンバーグがいます。絵は必ずしも上手に描くものとは限らない、貼っても印刷しても良いんです。ただ一方で、さらに発想力や画面の構成力、つまり絵作りの感覚が鍛えられます。来週完成です!どんどん密度を上げていきましょう!

午後クラスは新しい課題、鉛筆デッサン「手と鉛筆」。手と自画像は過去の巨匠もみんな描いている最も身近で奥深いモチーフです(参考)。手だけで色々な表情が表現できますし、そして結構複雑!さらに今回の課題は柔らかい手と対比的にシャープな直線の人工物”鉛筆”と一緒に描きます。今週はポーズ決め→エスキース→アタリをとるまで行いました。さ〜て描けるかな〜😁?楽しみです。

ロバート・ラウシェンバーグ《エステート》1963年

参考作品:ロバート・ラウシェンバーグ《エステート》1963年

参考・デューラー「祈りの手」

想定アクリル画(アロエを使って)完成!/アロエの着彩完成!



アロエを使った、午前クラスの想定アクリル画、午後クラスの着彩ともに完成しました🎉。ぜひ拡大してご覧ください。
想定画と聞くと耳慣れないかと思いますが、「アロエを使って自由に描こう!」という課題です。アロエをどう料理するか?がポイントの一つですが、思ったイメージを描き切ることが非常に大切です。アイデアが良くても伝える努力が必要ですよね。その為にこれまで培った表現力、描写力、色彩感覚、全てを投入して今年度最後の課題を仕上げました。それぞれ個性的で、すばらしい密度のある絵が生まれましたね〜。

午後クラスの着彩は、午前の「表現」とは違って、「写生」つまり「物に学ぶ」謙虚な姿勢が求められます。当然、アロエは生きていますので期間中に思ったより成長しました😅。それでも気持ちを落ち着けて、葉っぱの厚み、重なり、光と影、トゲ、色味をよく観察して描きます。「塗る」ではなく「描く」。
かつ今回は「赤・青・黄の三原色+白」と使う絵の具の色の限定がありましたが、みんな終わる頃には自然に混色ができるようになり、色の仕組みが頭に入ったようです。
葉っぱが多くて大変でしたが、みんなよく頑張りました!👏

想定アクリル画(アロエを使って)7/アロエの着彩5

想定アクリル画「アロエを使って」制作風景7週目(千葉市の子ども絵画教室|穴川キッズアトリエ・ベアヒェン)
アロエの着彩制作風景5週目(千葉市の子ども絵画教室|穴川キッズアトリエ・ベアヒェン)
アロエを使った課題は午前・午後クラス共に(やばい、絶対終わらない💦という声も聞こえつつ)次回で終わり!
午前の想定アクリル画は、アロエを使って「自由」に好きな絵を描いて良いのですが、初回の投稿でも触れましたが「自由」は簡単そうで実は一番難しく、いざ自由!と言われるとどうしたら良いか悩むものです(本来絵は自由なのですが)。とはいえ、ここまで来たら自分の絵の完成イメージを心に強く持って描き切る決断力が必要です。皆さん自分の絵と深く対話しながら造形的な考察をしていて素晴らしいです。
午後クラスの着彩は、ひとまず絵全体に薄く絵の具を入れ、2巡目で少し濃い絵の具で暗いところはより暗く、明るいところは白を混ぜ、どんどん細かく描いていきます。ここで大事なのは「塗る」ではなく「描く」という意識です。絵は塗り絵ではありません。そして更に「描く」よりもっと大事なのが「見る」ことです。目の前のモチーフの色や形、距離、雰囲気をよ〜く見て感じることをおろそかにすると良い絵は描けません。みんな良いですよ!
「水彩画の描き方」と検索してきた方!答えは「よく見ること」ですよ〜。

想定アクリル画(アロエを使って)6/アロエの着彩4

想定アクリル画ー制作風景2026年3月8日 アロエの着彩ー制作風景2026年3月8日
今週は少し寄りで制作風景を撮ってみました😊午前も午後も集中して描いていますね。
午前クラスも午後クラスも今週含め残りあと3回。
午前の想定課題は、これまで色々下地を作りつつ、色や構図も二転三転転がして、絵の方向性を探ってきましたが、そろそろ決めていかないといけません。この時期が一番辛いです!いわゆる産みの苦しみです。苦しみを楽しみましょう〜。

午後の着彩は先週で鉛筆を終え、水彩で着彩に入りました。
今回は赤・青・黄色の3原色+白のみで描きます。なぜかというとアロエの「緑」は絵の具の「緑」と全然違うんです。よ〜くアロエを観察するとそんなに単純じゃないですよ〜。明るい/暗い/渋い/赤っぽい/青っぽい/黄色っぽいとアロエの”色味(いろみ)”を混色で作ってみましょう。色の仕組みも理解できます。

想定アクリル画(アロエを使って)5/アロエの着彩3

想定アクリル画(アロエを使って)途中経過アロエの着彩ー制作風景
もう3月!暖かくなってきましたね。引き続きアロエをモチーフに午前も午後も描いています。こんなに皆んなに見られるアロエはどんな気分でしょう?
午前クラスで今週強調した点は、絵の具の「物質感」。?と思われるかと思いますが、絵はプリントアウトした画像と違い、色、形などの図の他に、絵の具の”モノ”としての側面があります。美術館に行くとわかりますが、油やアクリル絵の具には厚い/薄い、デコボコ、ざらっとした感じや透明な感じ…と色々あって、それらを専門用語でマチエール(日本語では絵肌)と呼びます。皆んな工夫して絵の具の表情も豊かになってきて、面白くなってきました。
午後クラスの着彩は、鉛筆でのスケッチは今週まで。とにかく描き切ることが目標。そして更に形を正確に!特に鉢や皿などの人工物は形の狂いが一発でわかります。アロエも笹にならないよう、アロエらしい多肉のカーブした形態をよく観察して描きましょう。