静物アクリル画(カラフルモチーフ)3/デッサン(手と鉛筆)完成!

アクリル静物画制作風景3日目|千葉市稲毛区の絵画教室 穴川キッズアトリエベアヒェン

午前クラスのアクリル静物画は3週目。下地作りから徐々に絵の方向性を探っています。この段階は、具体的に描き進めるのを焦らずに、モチーフと自分と絵とで対話して、イメージが固まるまで色々と手を動かし、これだ!という良い雰囲気を作っていくのが大事です。一番苦しくも面白い時です。みんな色々創意工夫していて見ていて楽しいです。

午後クラスは鉛筆デッサンが完成しました🎉🎉
手は美大受験でも出題される基本的かつ難しいモチーフです。小中学生でここまでしっかり描いたら自信持って良いと思います。何より集中を切らさずに描き切ったのが素晴らしいです。
手はいつでもすぐそこにあるモチーフですから、暇な時いつでも描いてみてね!入会されていない方も是非チャレンジしてみて下さい。

静物アクリル画(カラフルモチーフ)2/デッサン(手と鉛筆)4

アクリル静物画途中経過(下地作り)|千葉市稲毛区の絵画教室 穴川キッズアトリエベアヒェン
鉛筆デッサン(手と鉛筆)|千葉市稲毛区の絵画教室 穴川キッズアトリエベアヒェン
午前クラスの静物アクリル画は、今週は下地作り。(古典的手法は別として)基本的に現代では絵に”描き方”というものはありません!
ただ、例えばひまわりを黄色で、赤いボールを赤でいきなり描くのは単純でどうしても絵がつまらなくなります。塗り重ねのできるアクリルや油絵の表現を生かして、下にどういう色を敷いたら効果的か、また絵の具も厚塗りや薄塗りといった表情も工夫したり、いろいろ遊んでみます。急がば回れの精神でゴールに行くまでに色々試行錯誤してみましょう。もうすでに個性のある表現が生まれてきてますね!

午後のデッサンは、来週あと一回で完成!今週は鉛筆をまずしっかり描くことで、鉛筆と手との関係(くっついたり、離れたり、影が落ちたりetc.)をよーく観察して見比べて描き進めていきます。がんばってます!

静物アクリル画(カラフルモチーフ)1/デッサン(手と鉛筆)3

静物アクリル画2026/07/12|千葉市稲毛区の絵画教室 穴川キッズアトリエベアヒェンデッサン「手と鉛筆」2026/07/12|千葉市稲毛区の絵画教室 穴川キッズアトリエベアヒェン
午前クラスは今週から新しい課題、アクリルの静物画!モチーフは見ての通り、少し夏らしくカラフルにしました。ヒマワリの造花、地球瓶の中に水とカラーボール、4種の布、富山湾で拾った石。静物の初めの日は毎回そうですがエスキースから。まずモチーフ全体を観察して描き、構図をしぼって何通りか考えつつまた描く。モチーフの印象を感じつつ、完成のイメージをだんだんと膨らませていきます。エスキースもみんな上手にサラッと描けるようになって、ちょっと感動。結果が楽しみですね。

午後の手と鉛筆のデッサンは3回目。前回までで鉛筆を寝かせた大まかな調子(明暗)はもう大体できましたので、今日からは徐々に鉛筆を立てて描いていきます。「塗る」と「描く」の違いは難しいかもしれませんが、最初はぼんやり全体を見るのに対して、ここからは形をはっきり描き分けていきます。専門用語では「形を説明する」とも言います。手は難しいモチーフですが、がんばってー!
皆さんも是非ご自宅で描いてみて下さいっ✍️

コラージュ完成!/デッサン(手と鉛筆)2

バンクシーの作品にインスパイアされてドリッピングに挑戦する様子

鉛筆デッサンデモンストレーション風景|千葉市稲毛区の絵画教室 穴川キッズアトリエベアヒェン
午前アドバンスクラスのコラージュ作品が完成しました〜!🎉秀作ぞろいですね。
なかなか美術で描写の上手いかどうか以外の判断基準は難しいかもしれません💦。
そういう時は、「作者が何を考えてこの作品を作ったか?」「何を見せたいんだろう?」「どういうことに興味があるのか?」を考えると、作品から多くを汲み取れます。そして汲み取りやすい作品は良い作品と言えます。
どうでしょう?みんな細部までこだわって、色々な創意工夫が詰まってますので、ぜひクリックして拡大して見て下さい。全員同じコラージュという手法ですが、これまで見たことないその子の個性も出て良かったです👏家でも遊び半分でやってみてね。

午後クラスの鉛筆を持つ手のデッサンは、講師によるデモンストレーション風景。
ポーズをとり、アタリをとって、おおまかな明暗(調子といいます)を4Bで入れるまでの流れを見せました。①よーく観察すること②鉛筆を寝かせて柔らか〜く形を捉えていくこと、がポイント!焦って鉛筆を立ててギューッと輪郭を描いてはダメですよ〜。

コラージュ4/デッサン(手と鉛筆)1



午前クラスのコラージュは大体画面全面が埋まってきた生徒から、アクリルでの加筆もやってみてます。絵の具やコラージュなど色々素材を”混ぜて”自由に作った作品をミクストメディア(mixed media)と呼びます。参考になる代表的作家にロバート・ラウシェンバーグがいます。絵は必ずしも上手に描くものとは限らない、貼っても印刷しても良いんです。ただ一方で、さらに発想力や画面の構成力、つまり絵作りの感覚が鍛えられます。来週完成です!どんどん密度を上げていきましょう!

午後クラスは新しい課題、鉛筆デッサン「手と鉛筆」。手と自画像は過去の巨匠もみんな描いている最も身近で奥深いモチーフです(参考)。手だけで色々な表情が表現できますし、そして結構複雑!さらに今回の課題は柔らかい手と対比的にシャープな直線の人工物”鉛筆”と一緒に描きます。今週はポーズ決め→エスキース→アタリをとるまで行いました。さ〜て描けるかな〜😁?楽しみです。

ロバート・ラウシェンバーグ《エステート》1963年

参考作品:ロバート・ラウシェンバーグ《エステート》1963年

参考・デューラー「祈りの手」

写真模写(自画像)完成!/スクラッチ1

スクラッチ制作風景2026年5月23日|千葉市稲毛区の絵画教室 穴川キッズアトリエ・ベアヒェン
午前の鉛筆デッサン「自画像写真模写」が完成しました〜。みんなとても集中して頑張った分、すごいクオリティの力作揃い!🎊

写真をもとにした結果、いつものデッサンよりもしっかり強い黒の調子(トーン)が乗せられています。そのおかげで白から黒までとても幅広い階調を作れています(よくカメラやテレビなどで何万色と言うあの「階調」です)。鉛筆だけでも無限に階調があると豊かな表現のデッサンになります。今後の普通のデッサンでもこれくらい鉛筆を乗せる感覚を忘れず覚えておきましょう。
ディテールも髪の毛1本1本💦まで描いていますので、ぜひ拡大してご覧ください。

午後クラスは新しい課題「スクラッチ」です。すでに黒を塗布してあるボードを、「ニードル」で引っかいて白い線を描いていく手法です。版画の感覚に近いですかね。いつもの白い紙に黒で描くデッサンとは逆の発想です。まずは、写真からボードにカーボン紙でトレースし、ニードルで引っかき始めたところです。お札の絵のように細かい作業ですので、根気良くがんばりましょーう。

写真模写(自画像)4/サザエの模刻完成!

自画像写真模写 制作風景|千葉市稲毛区の絵画教室 穴川キッズアトリエ・ベアヒェン

自画像の写真模写は来週で完成です。みんな一気に完成へ向けて描き込んでいます。
来週も引き続き、6B〜4Hまでの鉛筆を駆使して、真っ黒〜真っ白まで写真の豊かな諧調を表現しつつ、髪の毛や服のリブ、縫い目などのディテールもどんどん描き込みましょう。集中していて良いですよ〜その調子でがんばりましょう〜✊
写真のような表現で思い当たる作家に鉛筆画の木下晋氏がいます。海外ではチャック・クローズがフォトリアリズム絵画の代表格です。豆知識でした📝。

午後クラスはサザエの模刻が完成しましたー!みなさんよく頑張りました。🎉
粘土造形ではサザエの螺旋構造やツノの位置など形をよく観察し、着色では自然物らしい複雑な色味を観察して混色・重色を使って表現しました。玄関に飾ってね。
来週からは新しい課題です。お楽しみに〜!

写真模写(自画像)2/サザエの模刻4

自画像写真模写制作風景|千葉市稲毛区の絵画教室 穴川キッズアトリエ・ベアヒェン サザエの模刻(着色前)|千葉市稲毛区の絵画教室 穴川キッズアトリエ・ベアヒェン サザエの模刻(着色前)|千葉市稲毛区の絵画教室 穴川キッズアトリエ・ベアヒェン
自画像の写真模写は2週目。先週はグリッド線を頼りに正確に形を写し、今週から明暗の調子を入れていきます。
そこでワンポイント!豊かなグラデーションを作るためには、まず髪の毛など画面で最も真っ黒な部分をしっかり6Bで塗り込むのがオススメ。すると、白〜黒までの幅ができますので、途中のハーフトーンの諧調が作りやすいです。

午後のサザエの模刻は、粘土作業が今週で終わり!ツノを作り、表面の木目のような凹凸をつけ、どんどんディテールを作り込みました。真っ白ですが、これはこれで作品と言えますので、どうぞご覧ください。次回から着色しまーす。

GWはみなさんぜひ展覧会へ!展覧会情報はアート情報のページを参考にしてください。

写真模写(自画像)1/サザエの模刻3

写真模写(自画像)レッスン風景2026|千葉市稲毛区の絵画教室穴川キッズアトリエ・ベアヒェン サザエの模刻レッスン風景2026|千葉市稲毛区の絵画教室穴川キッズアトリエ・ベアヒェン
今週から午前クラスは新しい課題、「写真模写(自画像)」です。
前回のレッスン中に撮影したみんなの顔をモノクロにした写真を鉛筆で正確に写します。通常自画像は鏡を見て描きます。デッサンは3次元の物を平面に描きとる訓練のことですので、写真から描き写すなんて邪道!とも言えます。
ですが、写真模写は正確な形や、緻密なグラデーションなど学べることが多いです。(あと現代ではゲルハルト・リヒターなど写真を写す絵画表現は沢山あります。)今週は辛抱強く格子を頼りに正確に形を写すことを頑張りました。

午後のサザエ🐚の模刻は粘土で形を作れるのは今週を入れてあと2回。今週はいよいよサザエの貝殻らしい「穴」を掘る作業に入りました。外側がグルグルとした「らせん構造」なので、穴もグルグルと巻いているように、形をよく観察して掘っていきます。道具の使いこなしも大事。来週はツノなどディテールを作ります!

想定アクリル画(アロエを使って)4/アロエの着彩2


午前は同じアロエを出発点にしながら、色々アプローチの違いがあって面白いです。あとは自分のイメージを心にしっかり持って、描き切れるか!?が大事ですね。

午後クラスは、アロエの葉っぱが数が多くて複雑ですが、みんな頑張って、鉛筆の下描きの終わりが見えてきました。来週はトゲトゲのディテールも描き込んで、終わった人から水彩に入りましょう〜。