写真模写(自画像)4/サザエの模刻完成!

自画像写真模写 制作風景|千葉市稲毛区の絵画教室 穴川キッズアトリエ・ベアヒェン

自画像の写真模写は来週で完成です。みんな一気に完成へ向けて描き込んでいます。
来週も引き続き、6B〜4Hまでの鉛筆を駆使して、真っ黒〜真っ白まで写真の豊かな諧調を表現しつつ、髪の毛や服のリブ、縫い目などのディテールもどんどん描き込みましょう。集中していて良いですよ〜その調子でがんばりましょう〜✊
写真のような表現で思い当たる作家に鉛筆画の木下晋氏がいます。海外ではチャック・クローズがフォトリアリズム絵画の代表格です。豆知識でした📝。

午後クラスはサザエの模刻が完成しましたー!みなさんよく頑張りました。🎉
粘土造形ではサザエの螺旋構造やツノの位置など形をよく観察し、着色では自然物らしい複雑な色味を観察して混色・重色を使って表現しました。玄関に飾ってね。
来週からは新しい課題です。お楽しみに〜!

写真模写(自画像)3/サザエの模刻5(着色)

自画像写真模写 制作風景|千葉市稲毛区の絵画教室 穴川キッズアトリエ・ベアヒェンサザエの模刻(着色)|千葉市稲毛区の絵画教室 穴川キッズアトリエ・ベアヒェン
サザエの模刻(着色)|千葉市稲毛区の絵画教室 穴川キッズアトリエ・ベアヒェン
GWは楽しめましたか?「ワイエス展行ってきた!」という親子もいらっしゃいました🖼。子供のうちの美術館体験は深い人格形成におすすめです。
さて、午前クラスの自画像の写真模写はだいぶ鉛筆での調子(陰影)も付いてきて、ぐっと良くなってきています。カメラは機械ですので、目鼻口、服などの差別なく、冷静に客観的に明るい暗いだけで描写してくれます。人の目はどうしても思い込みが入ってしまいますので、「客観性を身につける」のに写真模写は格好の方法です。絵だけでなく、何についても客観性は大事ですからね!

午後のサザエの模刻は、アクリル絵の具での着色に入りました。サザエは見た目は白っぽく石灰化した表面をしていますが、水で表面を濡らすと、その下に隠れている紫や茶色や青や赤などいろいろな色が混ざった暗い色が現れます。今週はその下地の色をよく観察して塗りました。来週、白で重ね塗りして完成です!楽しみですね。

写真模写(自画像)2/サザエの模刻4

自画像写真模写制作風景|千葉市稲毛区の絵画教室 穴川キッズアトリエ・ベアヒェン サザエの模刻(着色前)|千葉市稲毛区の絵画教室 穴川キッズアトリエ・ベアヒェン サザエの模刻(着色前)|千葉市稲毛区の絵画教室 穴川キッズアトリエ・ベアヒェン
自画像の写真模写は2週目。先週はグリッド線を頼りに正確に形を写し、今週から明暗の調子を入れていきます。
そこでワンポイント!豊かなグラデーションを作るためには、まず髪の毛など画面で最も真っ黒な部分をしっかり6Bで塗り込むのがオススメ。すると、白〜黒までの幅ができますので、途中のハーフトーンの諧調が作りやすいです。

午後のサザエの模刻は、粘土作業が今週で終わり!ツノを作り、表面の木目のような凹凸をつけ、どんどんディテールを作り込みました。真っ白ですが、これはこれで作品と言えますので、どうぞご覧ください。次回から着色しまーす。

GWはみなさんぜひ展覧会へ!展覧会情報はアート情報のページを参考にしてください。

写真模写(自画像)1/サザエの模刻3

写真模写(自画像)レッスン風景2026|千葉市稲毛区の絵画教室穴川キッズアトリエ・ベアヒェン サザエの模刻レッスン風景2026|千葉市稲毛区の絵画教室穴川キッズアトリエ・ベアヒェン
今週から午前クラスは新しい課題、「写真模写(自画像)」です。
前回のレッスン中に撮影したみんなの顔をモノクロにした写真を鉛筆で正確に写します。通常自画像は鏡を見て描きます。デッサンは3次元の物を平面に描きとる訓練のことですので、写真から描き写すなんて邪道!とも言えます。
ですが、写真模写は正確な形や、緻密なグラデーションなど学べることが多いです。(あと現代ではゲルハルト・リヒターなど写真を写す絵画表現は沢山あります。)今週は辛抱強く格子を頼りに正確に形を写すことを頑張りました。

午後のサザエ🐚の模刻は粘土で形を作れるのは今週を入れてあと2回。今週はいよいよサザエの貝殻らしい「穴」を掘る作業に入りました。外側がグルグルとした「らせん構造」なので、穴もグルグルと巻いているように、形をよく観察して掘っていきます。道具の使いこなしも大事。来週はツノなどディテールを作ります!

二点透視法/サザエの模刻2

二点透視法解説図

二点透視法解説図

サザエの模刻制作風景|千葉市稲毛区の絵画教室 穴川キッズアトリエ・ベアヒェン
暑くなってきましたね。
午前クラスは前回の一点透視法に続き、二点透視法です。解説写真のように、建物を斜めから見ると左右二点の「消失点」に風景が吸い込まれます。今回はその方法で自由に想像の風景を描きました。
この意識が頭にあると、風景を描くときはもちろんですが、テーブル上のティッシュ箱を描くときにもパースが狂いません。漫画でも使えますね。ぜひユニークな完成作をご覧ください。
(三点透視法もあるのですが、絵ではあまり使わないので、もし興味ある方は自宅でチャレンジしてみましょう!)

午後クラスは、サザエの模刻2回目。今回はツノと穴以外の外側の構造をしっかり作るのが目標です。前回模刻のモチーフにしたリンゴも目立たない構造を意識しないとボールになるという難しさがありましたが、サザエは複雑で美しい「らせん構造」。またはっきりと面を作り分けないとニュルッとした溶けたソフトクリーム?みたいになってしまいます。ヘラを上手に使いこなして、キビキビとした形を作りましょう。

一点透視法/サザエの模刻1

一点透視法・レッスン風景|千葉市稲毛区の絵画教室穴川キッズアトリエ・ベアヒェン

 

レオナルド・ダ・ヴィンチ「最後の晩餐」

参考・レオナルド・ダ・ヴィンチ「最後の晩餐」

サザエの模刻制作風景1|千葉市稲毛区の絵画教室穴川キッズアトリエ・ベアヒェン
新年度になりました🌸中学に入った方、ベアヒェンを卒業して高校へいった方、ご進学おめでとうございます。
さて、第一回目の課題は、午前クラスは今週・来週と透視法を学びます。中学でも「透視図法」と知識として学ぶかもしれませんが、普段デッサンをしているうちの生徒さんには、より実感を持って学べると思います。静物のテーブルやモチーフなど四角いもので、「パースが狂ってるよ〜」と言ってる「パース」のことです笑。
今週は一点透視法。(わかりやすい解説動画🙏)
①画面に水平線(目の高さ)を描き、②その上に一点「消失点」を描く。③あとは四角や三角、好きな形を描き、④角から消失点に補助線を引くと、おお〜奥行きが生まれます。あとは明暗をつけて、出来上がり。漫画でも使えますね。
一点透視法は、多くの絵画で使われており、ダ・ヴィンチの最後の晩餐が有名です。日常生活でもまっすぐな道路に出れば、一点透視法を感じられるので是非。
来週は二点透視法です!

午後クラスは今週から「サザエの模刻」です。模刻とはそっくりに粘土で作ることです。
サザエなど巻貝は自然物ですが、らせん構造の美しい構造をしています。出だしは何より、「量(ボリューム感)」と「構造(形の作り)」をおおまかに捉えることが大事です。その二点は彫刻では最重要項目です。粘土はアーチスタ・フォルモという石粉粘土を使って作ります。色々サザエの形のヒントは教えますが、何より観察すること!目の前のサザエが先生と思って学びましょう〜!

静物着彩(ぬいぐるみ)完成!/リンゴの模刻完成!

午前クラスのぬいぐるみの着彩、午後クラスのリンゴの模刻、ともに完成です🎉
まず午前のぬいぐるみは、クオリティはもちろんですが、何より努力量をぜひ拡大してご覧ください。毛の一本一本までよく観察して、面相筆でた〜くさん描いています。絵は技術も確かにありますが(特にこういうモチーフの場合)手数や仕事量がものをいいます。一方で細部に囚われず、最終的に光の当たったぬいぐるみ全体の優しい佇まいも表現できていて、素晴らしいです。お疲れ様〜👏

午後のリンゴは実物のリンゴをご覧になると分かりますが、縦に筋が入っています。ですので、ベタッと一回で塗るのではなく、細い面相筆で縦にハッチングという技法で無数のタッチを重ねて描いています。かつグレーズという透明色を重ねて色調も整え、リンゴの複雑な色の変化を再現しています。気孔も描いて真に迫った表現になりましたね。冷蔵庫にこっそりしまってご家族を驚かせちゃいましょう〜🤗。

急に寒くなってインフルエンザも流行しているそうです。
体調を崩さないよう気をつけて。。

静物着彩(ぬいぐるみ)4/リンゴの模刻3


午前クラスのぬいぐるみの着彩も来週完成。毎度みんなに言ってますが、最終週前週で一旦完成を目指して、最後は更にもう一歩!自分の限界を越えるつもりで描きこみます。今回のぬいぐるみは実は結構難題だったよう😅で、細かい毛並みを明と暗で描きつつも、それだけにとらわれず、ぬいぐるみ全体の大きな明暗も意識しないと立体感が出ません。細部と全体、かつ色!まで同時に見て描くという、なんというマルチタスク!(本当は絵を描くこと自体マルチタスクなんですよね)。目と頭と手、ぜんぶのいい体操になります👀🧠💪。

午後クラスのリンゴの模刻は今週、来週でアクリル絵具で着色をします。リンゴだからといって、いきなり赤くは描かないんです〜。リンゴが黄色から赤く色付いてくる自然の仕組みにのっとって、赤の下にある色を想像・観察しながら、まずベースの色を塗ります。その上から、面相筆でハッチングという手法で細かいタッチを重ね、焦らず少しずつ赤く色づけていきます。どんどんそっくりにしますよ〜。

静物着彩(ぬいぐるみ)3/リンゴの模刻2


午前クラスは下描きを先週終えて、水彩絵の具で着彩に入りました。着彩は、水多め→水少なめ、広く→細部、暗部→明部を心がけて進めます。今週は水で薄く溶いた絵の具でさっと全体の雰囲気を捉えること、ぬいぐるみ1体にとらわれず、2体と床の影も平等にバランス良く進めていきます。

午後のリンゴの模刻は、少し駆け足でしたが今週で粘土作業は終了です。指だけで作ってもいびつなリンゴになってしまいますので、今週は道具を使います。彫刻では角材やヘラなど色々な道具を使うのですが、平らな面を作るのによく用いる「三角定規」を使って、リンゴのすべっとした面を作ります。ヘタも刺してひとまず完成。来週から着色に入りましょ〜う。

静物着彩(ぬいぐるみ)2/リンゴの模刻1

ぬいぐるみの着彩20251005 リンゴの模刻20251005
午前クラスはぬいぐるみの着彩2回目。今日で下描きのデッサンが終了!のはずでしたが、もうちょっと描きたいという生徒さんも…😅。デッサンをしっかり描いてないと水彩が大変ですので、そういう場合は次回も少し鉛筆で描いて、終わった生徒さんから早速水彩に入ります!それにしてもみんなよく描いてますよね〜👍。

午後クラスは、今週から「リンゴの模刻」。模刻とはマネして彫刻すること。立体版デッサンですね。今日はひとまず粘土を練り、新聞と麻紐で芯(下写真)を作り、りんごと同じボリュームまで「量(つまり体積ですね)」を持っていくことが目標。彫刻は「形」と「量」が大事。見比べながら力強く粘土をつけていきます。きっと疲れたことでしょう〜💦