

午前クラスのコラージュは大体画面全面が埋まってきた生徒から、アクリルでの加筆もやってみてます。絵の具やコラージュなど色々素材を”混ぜて”自由に作った作品をミクストメディア(mixed media)と呼びます。参考になる代表的作家にロバート・ラウシェンバーグがいます。絵は必ずしも上手に描くものとは限らない、貼っても印刷しても良いんです。ただ一方で、さらに発想力や画面の構成力、つまり絵作りの感覚が鍛えられます。来週完成です!どんどん密度を上げていきましょう!
午後クラスは新しい課題、鉛筆デッサン「手と鉛筆」。手と自画像は過去の巨匠もみんな描いている最も身近で奥深いモチーフです(参考1、2)。手だけで色々な表情が表現できますし、そして結構複雑!さらに今回の課題は柔らかい手と対比的にシャープな直線の人工物”鉛筆”と一緒に描きます。今週はポーズ決め→エスキース→アタリをとるまで行いました。さ〜て描けるかな〜😁?楽しみです。

参考作品:ロバート・ラウシェンバーグ《エステート》1963年