コラージュ3/スクラッチ完成!

コラージュ制作風景2026年6月21日|千葉市稲毛区の絵画教室 穴川キッズアトリエ・ベアヒェン

午前のコラージュは前回切り集めた素材をとりあえず配置を考えながらどんどんスティック糊で仮止めします。イメージの偶然の出会い・思いつき・即興・失敗もうまく活かして自分でも想像してなかった絵を作る瞬発力のトレーニングです。左脳で考えすぎず、右脳で面白がりながら貼っていきましょう!
来週あたりからアクリルで加筆して行くとさらに面白いですよ〜。

午後クラスは「スクラッチ」が完成しました〜🎉パチパチ。
ニードルでまさに「コツコツ」と1本1本の線を重ねていく地道な作業は忍耐と集中力がいりますが、丁寧に頑張っただけ結果がついてきます。いっぱい線を描きました!
今回の課題を通して学べた「ハッチング」は、版画やデッサン、漫画でも使われています。お札もよく見ると細かい線で描いてありますよ〜。
みんなの力作をぜひ拡大して鑑賞して下さい。

ちなみにインスタグラムにも完成作品やレッスン風景を乗せています。動画もアップしていくつもりですので、フォローお願いしまーす🐾。

コラージュ2/スクラッチ3

コラージュ制作風景|千葉市稲毛区の絵画教室 穴川キッズアトリエ・ベアヒェン スクラッチ制作風景|千葉市稲毛区の絵画教室 穴川キッズアトリエ・ベアヒェン
コラージュは素材をどんどん切り抜いて、組み合わせや絵のイメージを無限の可能性の中から考えているところです。わくわくしますね。
コラージュはシュルレアリスムの作家たちによって盛んに実験された表現で、例えば上の写真にもちらっと写っている「口にパンダが入っていく」ような、本来関係ないもの同士をくっつけて違和感を生み出す手法を「デペイズマン」といいます。つまりイメージ遊びですね。難しいことは考えず楽しみましょう〜。
ちなみに今、東京のオペラシティアートギャラリーで、「拡張するシュルレアリスム」展が開催されています。コラージュをきっかけにぜひ🚃!

午後のスクラッチは、全体に手が行き渡って、さらに明るいところをタッチを重ねていきます。また、細かい毛並みや目鼻口などのディテール、毛並みの質感の違いをニードルの力加減で表現していきます。来週完成です!

コラージュ1/スクラッチ2

コラージュ1_2026年5月31日|千葉市稲毛区の絵画教室 穴川キッズアトリエ・ベアヒェン スクラッチ2_2026年5月31日|千葉市稲毛区の絵画教室 穴川キッズアトリエ・ベアヒェン
午前クラスは今週から新しい課題の「コラージュ」に入りました。コラージュとは「糊で貼る」と言うフランス語に由来した技法で、雑誌や新聞、包装紙などを切り貼りして絵を作る表現を言います。ピカソの「籐椅子のある静物画(1912)」が歴史上最初のコラージュ作品と言われています(よく見ると籐の部分が印刷物を貼り付けてあります)。

パブロ・ピカソ「籐椅子のある静物(1912)」

先々週から素材集めをしてもらって、今週はデザインナイフでひたすら切り抜く作業💦。コラージュは素材の”量”とバリエーションが大事。紙媒体が減ってきてる世の中ですが次回までにまた色々集めてみてね。

午後のスクラッチは2週目でどんどん引っ掻いて描いています。ですがスクラッチは一旦削ると黒には戻れません。毛並みの流れや表情、明暗をよく観察して、一本一本丁寧に描いていきましょう。根気が大事😁!

写真模写(自画像)完成!/スクラッチ1

スクラッチ制作風景2026年5月23日|千葉市稲毛区の絵画教室 穴川キッズアトリエ・ベアヒェン
午前の鉛筆デッサン「自画像写真模写」が完成しました〜。みんなとても集中して頑張った分、すごいクオリティの力作揃い!🎊

写真をもとにした結果、いつものデッサンよりもしっかり強い黒の調子(トーン)が乗せられています。そのおかげで白から黒までとても幅広い階調を作れています(よくカメラやテレビなどで何万色と言うあの「階調」です)。鉛筆だけでも無限に階調があると豊かな表現のデッサンになります。今後の普通のデッサンでもこれくらい鉛筆を乗せる感覚を忘れず覚えておきましょう。
ディテールも髪の毛1本1本💦まで描いていますので、ぜひ拡大してご覧ください。

午後クラスは新しい課題「スクラッチ」です。すでに黒を塗布してあるボードを、「ニードル」で引っかいて白い線を描いていく手法です。版画の感覚に近いですかね。いつもの白い紙に黒で描くデッサンとは逆の発想です。まずは、写真からボードにカーボン紙でトレースし、ニードルで引っかき始めたところです。お札の絵のように細かい作業ですので、根気良くがんばりましょーう。