静物基礎デッサン2/名画の模写4

静物基礎デッサン2週目 アクリル模写4週目
アドバンスクラスの「基礎デッサン」は表現よりも正確さを追求します。
「デスケル」と「測り棒」を用いて、ボウルやブロックの長さや縦横の比率を徹底的に測って比べます。人の目はだいぶアバウトに出来ていて「だいたいこんな感じ!」と感覚で描いた形は大抵狂っています笑。自分を疑って、どこまでも客観的に冷静に物を見つめ、正確な形を求めていきます。今は描き進めたい気持ちをグッとこらえて我慢が大事です。”測り魔”になってがんばりましょう📏😏。
デスケル、測り棒の使い方はこちらの武蔵野美術大学の解説がわかりやすいです→Link

ベーシッククラスの模写は、折り返し地点。模写で学べることの一つは、絵の具の乗せ方。どうしても自己流ですと絵の具の厚みや重ね方、タッチなどがわからず、絵柄や色的にはあっていても絵の具が薄いから発色が悪い💧、などのことが多々あります。
名画をもとに学んでいくと自然と絵の具を効果的に重ねて置いていく術が身に付きます。
そして何より「どう描いているのかな?」という目線で見ていると、より自分ごととしての「鑑賞」になりますので、深い鑑賞体験ができます。美術館でも作り手目線で見てみましょう!

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静物基礎デッサン1/名画の模写3

静物基礎デッサン制作風景|千葉市稲毛区の絵画教室 穴川キッズアトリエ・ベアヒェン
名画の模写制作風景|千葉市稲毛区の絵画教室 穴川キッズアトリエ・ベアヒェン
午前アドバンスクラスは新しい課題「静物基礎デッサン」が始まりました。ブロック・金属ボウル・ストライプの布・テニスボール・ロープが組み合わされています。「ブロックの上にボウル?」と不思議に思うのが普通かと思いますが、デッサンの学習ではよく描かれる基本的なモチーフです。
というのも、直方体、半球、球体が組み合わされ、質もコンクリート・金属・繊維の描き分けが求められます。アクリルは「表現」も求められますが、このような基礎デッサンでは、物の形・関係・パース・質感を、いかに正確に適切な構図で描けるかがポイントです。基礎練と思って頑張りましょう!

午後ベーシッククラスは模写3週目。どんどん絵の具を乗せて描き進めますよ〜。
どうしてもはじっこから完成させようとしがちですが、みんなが描いている画家さんは背景も手前も全体にバランス良く描き進めて、特に主役部分(果物や人物など)を一番いっぱい描きます。本来はどういう絵にしようか考えながら描いているので、みんなも画家さんが乗り移った気持ちで(笑)試行錯誤しながら描いていけると自分のものになります。良い調子ですよ。薄塗りにならないように気をつけてね!

静物アクリル画(カラフルモチーフ)完成!/名画の模写2

名画の模写2026/9/13
涼しくなってきましたね。
夏からずっと描いてきた午前アドバンスクラスのアクリル静物画が完成しました〜🎊
今回のモチーフは難題でした…本当にみんなおつかれさま〜😅。
透明瓶、水、柄布、金属の蓋と色々な質感がありつつ、さらにカラフル🔴🟢🟡で絵の色が飽和しそうなモチーフでしたが、色調を整え、皆さん頑張りました!
色がたくさんあるとハレーションして明暗が見にくく、また例えば緑色の布だから絵の具の緑!とそのまま置くと、色が浮きます。緑にも光と影や周囲との関係で色々な緑があります。また極端に言うと、絵の中なら緑でなくても良いのです。いかに自分なりにコントロールするか?がポイントです。
いい絵がたくさん出来ました。きっと経験値もグッと上がったことでしょう。是非タイトルをつけてお部屋に飾ってください。

午後ベーシッククラスの模写は、トレースを終えた生徒さんから順に、アクリルで描き始めています。
トレースはしていますが、塗り絵のように端から塗っていくわけでなく、絵(特に油絵)は、塗り重ねによる表現が大事ですので、巨匠本人になったつもりで、よ〜く絵を観察して、どういう順序で描き進めたか考えて描いていきます。
下に黄色の下に紫が敷いてあるな…とか、肌色の上から白で点描してるな…といった具合です。推理ゲームのようで楽しいですよ。

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※当アトリエは少人数制のため、定員に達し次第募集を締め切ります。

静物アクリル画(カラフルモチーフ)7/名画の模写1

アクリル静物画制作風景 名画の模写(画集から好きな絵を選ぼう)
午前アドバンスクラスの静物画課題は残り2回!今週で一旦完成が見えてくるよう皆んな頑張りました💦
難題のモチーフに負けまいといい絵が出来てきてます👍
来週、さらに成長するもう一歩!描いて仕上げましょう〜。完成が楽しみ😊

午後ベーシッククラスは、新しい課題で「名画の模写」。
巨匠の絵の具の乗せ方や色合い、色々真似ることで学びの多い課題です。
今週はテーブルに並んだ画集いっぱいの中から、自分で描きたい絵を選びます。自分が好きな絵、こんな絵が描けるようになりたいな〜と思う絵、家に飾りたい絵を選ぶのも良いですね。
ついでにたくさんの絵の鑑賞も兼ねてます。モネ、マネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーギャン、ボナール、マチス、ピカソetc…美術館数館分の名画をシャワーのように浴びて目が養われたと思います。
来週から描いていきましょう🎨🖌️

インスタで動画もアップしてます!🎥 → @atelierbaerchen

名画の模写・完成!/ステンシルを用いたエコバッグ1

ステンシルを用いたエコバッグ制作風景
午前クラスの模写も完成しました〜!!力作揃いですね。離れても近づいても良いのが良い絵です。遠くからは色彩や構図のバランスが美しく、近づくと細部が描き込んであって見がいがあるのがベストです。ぜひ、拡大してご覧ください。

午後クラスは新しい課題、ステンシルを用いたエコバッグ作りを行なっています。紙を切り抜いて型を作り、その中にアクリル絵の具とたたき筆でトントンと色をつけていきます。形も色も自由。自分の好きなデザインのバッグを作りましょう。ちなみに有名なバンクシーも、ステンシルの表現の一種です。

名画の模写7/名画の模写・完成!

午後クラスの方が一足早く名画の模写に取り組み、今週完成しました!タッチを沢山重ねた密度もあって、何より熱意を感じる力作ぞろいですね〜👏。
今回の課題をきっかけに、実際に上野の西洋美術館や東京都美術館で本物のゴッホやモネなど巨匠の油絵を見てきた生徒たちもいました。美術館にある作品もただ受け身で眺めるのと比べて、自分でいざ描いてみると見るときも「すごいな〜✨」という実感が伴います。単純なことを言いますが、アートはやはり感動が大事ですよね。

名画の模写5/名画の模写7


名画の模写もそろそろ終盤です。だいぶ見えてきました。
模写は色を混色して合わせること、明度を合わせること、印刷物が見本で難しいですが絵の具の厚みを想像してまねること、絵の具の最終的な表情から画家がどう塗り重ねたか逆算して計画的に進めること、と沢山学ぶことがあります。何より「綺麗だな」でも「色が独特だな」でも、何かしら感じ取りながら描くとそれが絵に現れてきます。感じることが大事ですね。🎨✨

名画の模写4/名画の模写6

名画の模写(午前クラス)名画の模写(午後クラス)
名画の模写を順調に進めています。
午前のクラスはその作品の制作プロセスを自分なりに分析して描く!という高度な事に取り組み、午後クラスは絵の具の乗せ方や混色のコツといった基礎を学ぶことに重点を置いてます。
みんな頑張ってますね!

名画の模写3/名画の模写5

穴川キッズアトリエ・ベアヒェン、名画の模写制作風景2025/6/7
穴川キッズアトリエ・ベアヒェン、名画の模写制作風景2025/6/8
同じ模写でもご覧のように土曜の生徒は古典絵画を選びましたので、古典画法を学ぶ一方、日曜の生徒は印象派の作家を選びましたので、全く違う「フレッシュな絵の具を置く」イメージで描いています。
模写は、描く練習であると同時に、どう描いたんだろう?と想像したり、会話の中からその作家の時代背景を知ったり、より深い鑑賞体験ができることが良い所ですね。

名画の模写2/名画の模写4

名画の模写(アドバンスクラス2週目)名画の模写(ベーシッククラス2週目)

全クラス「名画の模写」に取り組んでいます。課題は同じでも、レベルや成長の度合いに応じて学べる内容や深さが違ってきて、常に模写からは学べることは多いです。
ちなみに三菱一号館美術館のルノワールxセザンヌ展、東京都美術館のミロ展、西洋美術館の「西洋絵画、どこから見るか」展、汐留パナソニック美術館のルドン展、等々たくさん絵画展をやっています。子どものうちから本物の油絵の名画に触れることは、感性や知識を養う上で描くことより大事です。ぜひ!