

アドバンスクラスの静物デッサンは、今週からはどんどん鉛筆を乗せていって、調子を作り、質感の描き分けをしていきます。ブロックはゴツゴツ、布はさらっと、ボウルはスベッとさせるには、鉛筆の乗せ方を変える工夫が必要です。軟らかい4Bの鉛筆をざらっと乗せたり、ティッシュで擦り込んでから練りゴムで明るく形を起こしたり、硬い鉛筆でタッチを生かしたり。前回までじっくり我慢して形をシビアに取りましたので、みるみる良くなってきています!完成が楽しみ!
ベーシッククラスの模写は今週含めあと3回。下地が見えてるところをどんどん埋めていきましょーう!と頑張ってもらいました。
模写の難しいところは、画家さん本人はモデルや風景を前に、その場で考えながら時になんとなく描いていますが、それを忠実に再現するのは大変。特に印象派の点描をイメージしてもらえると分かりやすいかと思います。大事なのは、よく見て、筆さばきや絵の具の使い方、混色を真似してみること。それは確実に実になります。
そして何より、描く事を通して、より深く鑑賞すること。すでに自分の描いている絵に愛着が湧いてそうで何よりです。だんだんゴールが見えてきました!