
午前クラスの静物デッサンは、形と構図をとって「大丈夫!」と思った人から調子(明暗)を入れ始めています。
今回はパースや位置感、比率といった「形」と余白のバランスや画面を占めるモチーフの大きさなどの「構図」をだいぶシビアに頑張ってもらってます。コンクリートブロックのような人工物は比率が狂うと別物になるので間違いが分かりやすいです。が、描くことにのめりこんでしまうと、その狂いに気づかなくなるので、常に自分を疑って、客観的に絵とモチーフを見比べるの繰り返し。精神論のように聞こえますが、絵では引いた目を養うことは非常に大事です。みんなだいぶ正確になりましたよ〜。
午後クラスの模写は、あと残り3回なので、どんどん描きましょう!あまりにも頑張って元の絵の色と同じ色を作ることに必死になって時間が過ぎてしまったりしますが、画家さんはさっさと出来た色で使えそうなところに絵の具をおいています。正確さが求められるのは部分的な色でなくて全体の印象です。全体をよく見て、画家さんになりきったつもりで自信を持って描いていきましょう〜。