名画の模写(1)

今週から「名画の模写」を始めました。
ゴッホシスレーセザンヌゴーギャンキリコボナールユトリロエゴン・シーレメロッツォ・ダ・フォルリミケランジェロブラックルソーなど、壁画から印象派、シュールリアリズム、キュビズムまで幅広い過去の巨匠の名画から好きな絵を選んで模写します。
絵の資料をカーボン紙で画用紙に写してから、水彩で描いていきます。
模写は、巨匠の絵からまねして学ぶ(=まねぶ)ことが目的なのですが、技術的に描き方を学ぶ事よりも、実は描く事をきっかけに、名画をよく観ていろいろ気付く、鑑賞の意味合いのほうが本当の狙いだったりします。また自分で模写するとただ眺めるより、ぐっとその画家を身近に感じるようです。(2年前にこの課題をやった子も、しっかり画家の名前を覚えていました^o^)
あせらず、じっくり絵と対話していきましょう。
名画の模写(土曜クラス3/4)
名画の模写(日曜クラス3/5)

籐かご編み(完)

籐細工のかごが完成しました〜!!パチパチ。
初めてのかご編み体験とは思えない完成度ですよね〜。驚きです(^o^;)。
何より皆に楽しんでもらえて、達成感も得られたようで良かったです。
ちなみに全部同じ編み方をしているのですが、力加減でかごの形は変わります。面白いですね。とてもバラエティ豊かな作品たちが出来ました。
作り方のプリントを見て、またお家でもチャレンジしてみてね。
材料の籐の丸芯2.5mmは、こちらで買えます。
籐かご(日曜クラス・小5、小4)
籐かご(日曜クラス・小5)
籐かご(土曜クラス・小4、5、5)
籐かご(土曜クラス・小4、2、5)

籐かご編み(1)

今週から、籐(とう)細工に挑戦です。籐はラタンとも呼ばれるツル植物で、水でぬらすと柔らかくなり編むことができます。籐細工はすごく歴史の古い工芸技法で、もちろんみんな初体験です(^-^)。
まずはコースター作りで編み方の基本を覚え、次はいよいよカゴ編みに入りました。だんだんと編む手つきも様になってきましたね。
籐のかご編み風景(日曜クラス)籐のコースター(日曜クラス)籐のコースター(土曜クラス)

丸太のスケッチ(完)

今週で丸太のスケッチが終わりました。
みんな粘り強く頑張りました〜。木の細部の質感や、豊かな色味までしっかり観察して描けています。見る力・描く力が大分ついたと思います。拍手!(^o^)
丸太の水彩(小5) 丸太の水彩(小5) 丸太のペン画(小2) 丸太のペン画(小4) 丸太の水彩(小4) 丸太の水彩(小5) 丸太の水彩(小5) 丸太の水彩(小5) 丸太の水彩(小5)

丸太のスケッチ(2)

先週から始めた丸太のスケッチです。
このあと水彩での着彩をしますが、現段階でもペン画として十分作品になっていますね。
樹皮や年輪、木の質感、丸太の重みまで、みんな本当によく観察して表現出来ています。ここまで描いてもらえるとは、正直びっくり!
次の着彩では、自然の微妙な色味を感じ取って、さらにいい絵に仕上げていきましょう!
丸太のペン画(小5)丸太のペン画(小5) 丸太のペン画(小4) 丸太のペン画(小5) 丸太のペン画(小5)丸太のペン画(小4) 丸太のペン画(小5) 丸太のペン画(小5)

丸太のスケッチ(1)

今週から新しい課題で、ペン画と水彩による『丸太を描こう』です。
丸太はおおまかに円筒形と見なせますので、円筒形の構造や、遠近感(パース)の表現の仕方などを一通り説明した後、鉛筆で軽く30分ほどでアタリをとり、あとはひたすら細いペンでガシガシ描いていきます。
消せない素材なので躊躇してしまうかと思いましたが、割と子供達にはとっつきやすいようで、集中して描き進めていました。1日でだいぶ密度のある描写ができています。
来週も引き続きペンで描いて仕上げたのち、水彩で着色に入る予定です。がんばれ〜!
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友達の顔を作ろう(完)

先週から始めた立体課題『友達の顔を作ろう』。今週、色を塗って完成させました。
顔の筋肉のつき方や、眼球、鼻、唇の形などよく観察できてますね。
色も、肌の赤みがでるところや血管の青みが出るところ、目の瞳孔や虹彩などいろいろ観察して勉強になりました。友達の顔の特徴も捉えてますね。
ちなみに一番下の写真は「考える人」で有名な巨匠オーギュスト・ロダンの彫刻です。手や頭像は彫刻を学ぶ上では皆が作るモチーフなので、こわーいって思わないでね(笑)。
友達の顔を作ろう(日曜クラス1)
友達の顔を作ろう(日曜クラス2)
友達の顔を作ろう(土曜クラス1)
友達の顔を作ろう(土曜クラス2)
オーギュスト・ロダン「ピエール・ド・ヴィッサンの頭部」

友達の顔を作ろう(1)

新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。
さて、2017年1回目のレッスンは立体課題『友達の顔を作ろう』です。
友達とおたがい向かい合って、顔をよく観察して粘土で作ります。骨格や面の向きを意識して芯棒(しんぼう)にしっかり粘土をつけていきます。(このようにモチーフを見て粘土で作ることを専門用語では塑像[そぞう]と言います)
今回は着色もする都合上、紙粘土を使用しました。乾燥してしまいますので、形は1回のレッスンで作り終えなければなりません。短時間ですが、みんな集中してよく頑張りました。次回は色を塗りましょう。
あと、みんなから届いた年賀状も添えておきます。カレンダーの余った時間に同じシルクスクリーンで印刷した年賀状や、手描きのものも届きました。手作りはいいですね。
さあ今年もがんばってどんどん傑作を作りましょ〜う!!
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シルクスクリーンのカレンダー(完)

本日は年内最後のレッスンでした。
土曜クラスもカレンダーが完成しました。きれいですね。
ちなみにシルクスクリーンを使った世界的なアーティストにアンディ・ウォーホルがいます。マリリン・モンローなどの有名人をシルクスクリーンで刷った作品(写真3枚目)で有名です。今回のカレンダーの記憶と一緒に覚えておけるといいですね。
日曜クラスは、同じシルクスクリーンで年賀状を制作しました。みんな教室にも送ってね〜!
それでは皆さん、新年初日のレッスンは1月7/8日です。良いお年を!!2016年12月17日カレンダー完成
2016年12月18日年賀状作りandywarhol-marilyn-monroe-1962

シルクスクリーンのカレンダー(11)

土曜クラスのカレンダーが3人完成しましたので、一足先にお見せします。あと3人も来週には仕上がる予定です。
シルクスクリーンは版画ですが木版画とは違って手描きの新鮮なタッチもそのまま活かせるのが長所の一つです。みんなうまく使ってますね。
また2色2版ですが色を重ねること(重色)で3色に見せているところにも注目です。
下の写真は日曜クラス。全員刷りあがりましたので、ぐるぐる回りながら1人1枚取って束ねている模様です。椅子取りゲームじゃないですよ(笑)。みんな力作ですので、おうちで家族に見せて、来年大事に使ってね。
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