今週から年末恒例のカレンダー制作に入りました!1人1ページ自分の担当する2か月の絵を何枚も刷り、皆で束ねて1つのカレンダーにします。
今年は「シルクスクリーン」という技法で行います。シルクスクリーンとは版画の一種で、枠にはったメッシュの生地に、インクを通す部分と通さない膜の部分を作り、下に紙を敷き上からインクを押し出すことで印刷する技法です。Tシャツのプリントや、身の回りの立体物(リモコンなど)の上の印刷に使われていたりと、実は割と身近な版画です。
(ちなみに、こういう版画の種類を専門用語では孔版と言います。穴を通す版画ですね。一方、木版は出っぱった所を刷るので凸版、銅版はへっこんだ所を刷るので凹版と言います)
一昨年前のカレンダーでも行いましたが、今回は少し紙サイズを小さくした上で、日付も絵のデザインに組み込んでもらうこととしました。今週はアイデア出しにたっぷり時間をとり、もし絵柄が決まったら配色を考えるところまでやってもらいました。
さてさて、今年はどんなカレンダーができるか楽しみです!


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2018年コロコロカレンダー(完成)
2018年版コロコロカレンダー(10)
2018年版コロコロカレンダー(9)
2018年版コロコロカレンダー(8)
2018年版コロコロカレンダー(7)
2018年版コロコロカレンダー(6)
2018年版コロコロカレンダー(5)
2018年版コロコロカレンダー(4)
2018年版コロコロカレンダー(3)
今週で箱作りは全員終わり、いよいよ絵柄を考えることに取り掛かっています。
本番の画用紙に描く前に、構想を練るためのエスキースをA4コピー紙に描いてもらってます。12ヶ月分、季節に合わせた絵を(かつ少し個性も出しつつ)考えるのは結構大変なようで、みんな真剣に悩んでます(笑)。
一年使うカレンダーですし、じっくり悩んでいいと思います。一年の集大成だと思って、満足いく作品にしましょう!



















