想定アクリル・靴のある風景1/靴のデッサン1

さて4月です🌸。新しい課題のテーマは午前午後ともに「靴(くつ)」です。
靴は身近で誰でも履いているけれど、普段はそんなに観察しない、でもその人となりも表れ、形も面白いので意外と描かれるモチーフです。
ゴッホの靴の絵や、(靴の絵ではないですが、足元を描いた)アンドリュー・ワイエスの「踏みつけられた草」は有名ですね。
午前クラスはアクリルで「靴のある風景」をテーマにした想定課題です。「靴」の絵なら靴を描けば良いのですが、「のある風景」をどう解釈するかで、絵の可能性は無限に広がります。そしてこの課題の主な学びのポイントは『絵になるかどうか?』。大人でもプロでも難しい問題です。ただ上手に描くのが良い絵とは限らない、その人なりの視点や狙い、気づきをもとに靴をどう自分のものとして料理するか?がポイントです。
今週はひたすらエスキースをしました。来週までに頑張って構想を決めて、取材もしてきてね〜。

午後クラスは、素直に鉛筆で描きましょう。靴は実は人体に沿った流線的な形と複雑な構造をしていて甘くないですよ〜。どうしても、はじめのうちは靴ひもや細かい部分に目が行きがちですが、まずは大きな形を捉えて、ふわっとやさしくアタリを入れていきます。ゆっくり、じっくり描き進めていきましょう!