名画の模写(4)/グラデーションの絵(6)

名画の模写は、すでにどことなく何の絵か見えてきましたね。とはいえ、そこは名画。たやすく制覇はできません。じっくり絵と対話しながら根気よく頑張りましょう。
グラデーションの絵は、まず壁を明度のグラデーションで塗っていきます。思ったようにグラデーションにならなかったり、塗りが厚すぎたり、はみ出したり、角度が変わってしまったり…といろいろ四苦八苦していますが(笑)、辛抱強く頑張れば絵の具使いが格段に上手くなります。頑張ってね。

名画の模写(3)/グラデーションの絵(5)

午前クラスの模写は、地塗りとトレースを行いました。模写する作品をよく観察して、塗りの一番薄い所からチラっと見える下地の色を見つけて、キャンバス全体に塗ります。一般的な下地はイエローオーカー(黄土色)ですが、そこは作品によってまちまち。どういう順番で描いたのか、筆は丸筆か平筆か…等々、やはり作品をじっくり見て、作者になったつもりで想像していきます。

午後クラスのグラデーションの絵は、本番の紙に下書きをマジックで清書したところです。壁の傾きにぴったりはまるように窓を描くのは大変そうでしたが、最終的にしっかり立体的に描けました。宇宙人がいたり、魚が飛んでいたり、それぞれの世界観ができていて楽しみです。

名画の模写(2)/グラデーションの絵(4)

午前クラスは名画の模写に取り組んでいます。
画集から気に入った絵を1枚選び、アクリルで模写します。
今回は「人物画」に限定してみました。今までも自分で絵を選ぶようにしていますが、なぜか人物画は避けられてしまうんですよね(笑)。
今後、友達や家族の絵を描く機会には役立ちますし、何より「西洋絵画の歴史は人物画の歴史」と言っても良いほど名画が多いので、避けるのはもったいない!古典絵画など、難しそうな絵もありますが頑張りましょう。
午後クラスはグラデーションの絵を描いています。名前を立体的なビルにして描き、各面をグラデーションで彩ります。綺麗な文字のレタリング、パースなど少し図学的な理解、色の理解、一つの課題にいろいろ詰まっていて頭を使います。今週は下絵まで出来たところです。素敵な自分の街をつくりましょう!
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アクリル自画像・3/丸太のペン画・完成

GWはいかがお過ごしでしたでしょうか?
さて久々のレッスン日。気持ちを引きしめるため?というわけではないですが、前回前々回でペン画まで終わった丸太の絵に、1日!で水彩で着彩しました。
ペン画で十分絵になってますので、それを活かすためにも色は淡彩(淡く塗る)にしておこうという狙いです。でも逆に短時間にしても、みんなググッと集中力を発揮して密度のある良い絵になりました。
午前の自画像も、みんなすっごく頑張っています。期待大!😁

アクリル自画像制作風景

名画の模写8

土曜の午前・午後クラスも模写の課題が完成しました〜。
日曜もそうでしたが、午前の高学年はアクリル絵の具で、午後の中学年は水彩で行いました。みんな力作です。ぜひ拡大して見て下さい。
「名画そっくりに描く!」を共通の目的に、筆の持ち方、様々な色の作り方といった具体的な事から、色のバランスや光の捉え方といった造形的思考まで、相談しながらほぼマンツーマンで指導しましたが、その甲斐がありました。皆の達成感、満足感も高いと思います。
ゴッホ「夜のカフェテラス」マネ「笛を吹く少年」アンソール「仮面の中の自画像」ボナール「庭に面した大きな食堂」ルソー「眠るジプシー女」ゴッホ「星月夜」

名画の模写6

名画の模写、日曜午後クラス(3、4年生)が完成しました。
しっかりと巨匠たちの絵に向き合って、よく頑張りました!
色をなるべく似せる為にいつもは混ぜないような色の組み合わせでの混色を試みたり、また、広い筆できっちり塗ったり、伸びやかに描いたり、点描や細い面相筆での線描など多種多様な「筆使い」による表現が身についたのではないかと思います。
また続々と完成作をご紹介します。お楽しみに!
ジョルジュ・ブラック「静物:ルジュール」ポール・セザンヌ「りんごの籠のある静物」フィンセント・ファン・ゴッホ「アルルの寝室」フィンセント・ファン・ゴッホ「アルルの跳ね橋」

名画の模写5

名画の模写5週目。みんな段々絵が見えてきましたね。
レッスン時間中ずっと集中しているだけに、終わる頃にはどっとみんな疲れている様子です。絵を描くって、思うよりも体力勝負なんですよ〜(笑)。
来週から完成作品を紹介していけると思いますので、お楽しみに!
名画の模写5(日曜午前クラス)名画の模写5(日曜午後クラス)

名画の模写4

みんな引き続き頑張って描いていて、いい調子です。
先週までは「遠くから描きましょう」とか、「広い面積のところから描こうね」「この絵は輪郭が先かなあ?」など、色々とアドバイスしていましたが、今週からは少し自由に自分で考えて、もっと絵から学んでもらおうと心がけています。今回の課題では「絵が先生」です。絵との対話が何よりの模写の醍醐味です✌️。
名画の模写4(土曜午前クラス) 名画の模写4(土曜午後クラス)

名画の模写3

名画の模写の続きです。
初めは絵の具の扱いがたどたどしかった子も、巨匠の真似をしているうちに、混色で色を合わせることや、絵の具を画面に乗せる筆使いがじわじわと上手になってきています。
絵から多くを学べるといいですね。

名画の模写2

引き続き名画の模写です。
ちなみに皆が選んだ作家は、印象派からシュールリアリズムまで多岐に渡っていて、マネ、モネ、セザンヌ、ゴーギャン、マチス、ボナール、セガンティーニ、ルソー、ユトリロ、キリコ、ムンク、ピカソやアンソールなどなど。一番人気はゴッホでした。
それぞれの作家になりきったつもりで、どういう順番で描いているか、この色はどうやって作っているのか、筆のタッチは…等々、みんな考えながら頑張ってます。
名画の模写2(土曜午前クラス)名画の模写2(日曜午後クラス)