自画像デッサン3/丸太のデッサン3

鉛筆デッサンの途中経過を一部お見せします。頑張ってますね〜。
デッサンの大事なところは、モチーフが自画像でも丸太でも、ごろっとした立体感や構造、大きな明暗、あと、そこにある/いる「感じ」を表現することです。
それにはまず自分がモチーフから色々気づいたり感じとらないと描けません。
例えば自画像では見えない後頭部も意識して頭の形ってこんななんだ〜と感心したり、丸太を見て樹皮がガサガサしてるな〜重そうだな〜と感じ取ったり。
感動屋さんになりましょう!