石彫4/木彫時計4

みんなレッスン時間いっぱいまで真剣に彫ってます。集中してる顔っていいですよね。
木彫は浮き彫りの作業もだんだん進んで、物と物の重なりを段差をつけることで表現していきます。奥行きが出てきてまさに面白いところです。
石彫は四角い石から大まかな形がだいぶ見えてきました。石彫は三次元的イメージをしっかり頭に描くのが一番難しいのですが、見えてくれば、あとは、どんどん理想的な形を追って削っていくのみです。削りすぎないようにだけ気をつけて頑張ってね。
制作とは別の話ですが、今の課題は木彫レリーフも石彫も、作業の後には、木くずや粉といったゴミがすごく出る?のですが、みんなちゃんと協力して掃除したり椅子を片付けたり台を拭いたりと、素晴らしくて感心です。そういうことも大事ですよね。
石彫4(日曜午前クラス) 木彫時計4(日曜午後クラス)

石彫3/木彫時計3

木彫レリーフに取り組むクラスは、切り出し刀で深く溝を刻んだのち、いよいよ丸刀で浮かせ彫りをしていってます(下図参照)。細かい所をうっかり彫り落としてしまったり、彫り下げる場所を間違えてしまったりと苦戦することもありますが、素朴に彫る作業に集中して楽しんでくれてるようです。
石彫のクラスは四角い石の形から脱して少しづつ自分のモデルに近づけていこうと奮闘中です。三次元的なイメージをしっかり頭に描かないといけないので、難しいですね〜。頑張って!
木彫時計3(土曜午前クラス)木彫時計3(日曜午後クラス)石彫3(日曜午前クラス)

木彫レリーフ手順

木彫レリーフ手順

石彫2/木彫時計2

木彫レリーフに取り組むクラスは、下絵を板にカーボン紙で写し、線を「三角刀」で彫り込む作業を行っています。その作業が終わった子から、次は「切り出し刀」でさらに輪郭線の溝を深くしていきます。
石彫はデザインを決定し、油粘土のマケットを作った後、前後左右上下の図におこし、石にカーボン紙で各面にトレース。そして早速棒ヤスリで削っていきます。中に埋もれている形を彫り出すイメージで、まずは大まかな形を削り出していきます。

どちらも掘ったり削ったりの引き算で作っていく彫刻ですので、やりすぎたら後戻りできません。計画的に進めていきましょう。
木彫時計(土曜午前クラス)木彫時計(日曜午後クラス)

石彫1・木彫時計1

夏休みですね。教室は全クラス新しい課題に入っています。
土曜午前&午後、日曜午後クラスは、木彫レリーフによるオリジナル時計作りを行います。
まずはデザイン案をいくつか描き、一番気に入った案を凹凸の計画を立ててから彫り始めます。テーマは自由。
まだ彫刻刀初体験の子供たちもいますので、(もちろん軍手着用ですが)焦らず怪我に気をつけて進めていきましょう。

写真三枚目の日曜午前クラスは高学年〜中学生で経験値も高いので、石彫に挑戦しています。高麗石という印鑑などで用いる柔らかい石を、棒ヤスリで削って造形していきます。おそらく、みんな初の抽象彫刻でテーマは「軽やかな形」。とりあえずアイデアをスケッチし、粘土で模型をつくっています。
頭をやわらか〜く、形もやわらか〜い形をつくりましょう!?
木彫時計(土曜午前クラス)木彫時計(土曜午後クラス)石彫(日曜午前クラス)