デッサン「鉛筆を持つ手」3/デッサン「レンガと玉ねぎ」3

デッサン3週目。調子(鉛筆の濃淡による明暗)ものってきて、明/暗/ハーフトーンが出来てきましたので、さらにもう一段高いレベルの話へと進みます。
教室では指導の際に新しい専門用語を口にした際や、図で解説する際など、毎回紙に書いて教えますが、今回のメモ書きはデッサンの大事な要素、「形・構図・明暗・質感」でした。
形・構図・明暗まではこれまでにも話していますが、次は『質感』。触り心地や重さ、硬さといった目だけでは分からない所です。午前クラスの手は表面がサラサラ&しっとり、肉の柔らかさ、骨のごつごつ感、爪はツヤっと。鉛筆はツヤっと、硬く乾いたシュッとまっすぐな人工物。午後クラスのレンガはザラザラ、ゴツゴツ、ずしっと重い、シャープなエッジのある人工物の感じ、玉ねぎはつるっと丸く少し重く、皮ははらっと薄く乾いた感じ。
みんなに一回描く手を止めて、さわってもらいました。
その描き分けが出来ると、「リアリティ」(本物らしさ)がぐっと増します。
それぞれのその物”らしさ”を感じるのが大事です。どんどん感じて描いていきましょう。

手のデッサン3回目
レンガと玉ねぎのデッサン3回目

デッサン「鉛筆を持つ手」2/デッサン「レンガと玉ねぎ」2

午前・午後クラスともにまだ2レッスン目ですが、途中経過をお見せします。「アタリ」をとって、「調子」を入れ始めたかな?というところです。

「アタリ」といっても当たり外れのアタリじゃないですよ😊。
画面にモチーフ(今回は手やレンガと玉ねぎ)がどのように入るか、最初にうっすら描くことを「アタリをとる」と言います。力を抜いて、鉛筆を寝かせて、ある程度の線の幅を持たせて、画面にどのように入るか探ります。バランスの良い構図で、かつ正確な形になるように、手の場合は指先や関節、手首、画面の端の腕の位置などをサッと点でおさえて、見当をつけていきます。最初からギュ〜っと鉛筆を立てて線を描いてはだめですよ〜。消えなくなるのが1つと、何より「世界に線はない!」のです。それだけ言われても難しいですね😌。そんなことを生徒は実体験を通じて学んでいます。「調子」についてはまた今度。。
午前も午後も先週よりずっと形が良くなりました。まだ甘いところもありますが、ひとまず出だし順調です!

白い静物・完成/丸太のペン画・完成!

今週は素晴らしい作品がたくさん生まれました!!
午前クラスは同じモチーフからこれだけ多様な表現が生まれるとは感無量です。よくがんばりました?。
レッスン中も色々画集を見せましたが、表現には作品を見ることが大事です。美術館に行ってたくさん実物の絵を見ると、頭の引き出しにイメージが蓄積されて、自分なりの感覚が養われます。展覧会情報サイト()などで、今どんな展覧会がやっているか常にアンテナを張るのも大事ですよ〜。

午後クラスもよく描きましたね〜。
丸太のような自然物はこちらにどんどん描くことを促してくれます。絵に限らず、自然から学ぶ事はとても多いですので、自然体験や近所の公園でも色々観察する事をお勧めします。

白い静物7/丸太のペン画2

午前クラスは来週完成ですが、それでも臆せずみんな絵を大きく動かして、方向性を探っています。上から何度でも描いて描いて、自分にとっての「良い絵」を探るその試行錯誤の痕跡が、実は結果的に「良い絵」を作るんですよ?。そして今回の努力は確実に次の成長につながります。最後まで描き切りましょう!
午後クラスの丸太は、一旦ペン画は終了。ゴツゴツした樹皮や年輪、虫食いの跡までよく描いてます。観察力が強化されましたね。来週さっと淡彩(水彩であっさり薄く着色する事)をして仕上げますが、ペン画でも十分作品として成立していますのでお見せします。

白い静物6/丸太のペン画1

午前クラスの静物画。みんな各々どういう絵にするか試行錯誤しています。ただ受け身で描くのでなく、自分と絵とモチーフと対話をしながら絵を描く時間はなにものにも代え難い贅沢な時間です。あっという間に2時間過ぎてしまいますね。
午後クラスは今週から丸太のペン画に入りました。消せない細マジックでとにかく見える限りいっぱい描く。丸太は樹皮も年輪も描きごたえありますからね〜。みんな出だし好調!楽しみです。

白い静物5/サザエの模刻6

午前クラスの静物アクリル画は今週含めてあと3回。
最終日の前の週には一旦完成させるつもりで!といつも伝えている通り、今回、次回で一旦完成、残り一回はさらに詰めて仕上げる予定です。ですので、今週が山場?と言えます。予定通り順調に進めている子も、悩みつつ方向性を探っている子も、ペースはそれぞれですが、絵と(自分と)真剣に向き合って描いている時間は必ず成長につながります。結果がわくわくします。

午後クラスのサザエの模刻は完成しました〜!!どうぞ拡大してご覧ください。
サザエのような自然物は、形も複雑で色も微妙に混ざり合い、ひとつとして同じ色がありません。「なんか人工物っぽい〜」と葛藤する声も出ていましたが、今は自然をよく観察してその美しさ繊細さを自分の中に取り込んでいくのが何より大事です。真に迫る良い作品がそろいましたね。

感染者数が非常に増えています。お盆休みもみなさん気をつけてお過ごし下さい。

白い静物4/サザエの模刻5

午前クラス午後クラス共に今週は途中経過。
午前は真っ白のモチーフで、かつ使う絵の具は赤青黄の三原色+白のみという縛りがあるにも関わらず、いつもに増して色調が人によってそれぞれ違って良いですね。来月1ヶ月は時間がありますので、いろいろチャレンジしてみて、しっかり満足いくまで描き切って欲しいですね。

午後クラスのサザエの模刻は、今週から着色。とはいえ、いきなりサザエの色を塗るわけでなく、今日は下塗り。サザエの殻をよく見ると表面は石灰化して白くなっていますが、濡れ布巾で表面を濡らすとその下には紫・赤・緑など入り混じった暗い色があります。実際に子供たちも濡らして観察しながら、感じた色をアクリル絵の具で塗ってもらいました。カラフルですね!来週はこの上から白っぽい色を重色して仕上げます。アクリルも初めての子が多いですので、使い方もこの機にレッスン?

白い静物3/サザエの模刻4

静物は3週目。先週に続いて描き出しですので、細部や最終的な色にこだわらず、主にナイフや大きな筆を使って全体感・雰囲気をつくっていきます。
とはいえ、それは一般的な進め方で、人によって趣味も違いますし、どういう絵に仕上げたいか方向性も違いますので、それぞれに応じた進め方を相談しながら探っています。出だしはイメージを手探りする段階で一番大変ですが面白い時です。楽しみましょう。

午後クラスのサザエの模刻は、ツノや、渦を巻く筋など細部まで出来るだけ作って、粘土造形を今週で完了しました。表面は、ヘラで引っ掻いたり、筆や雑巾を押し当てたりして細かな凹凸をつけ貝殻らしいガサガサした質感を表現しています。来週からの着色にも活きてくるはずです!

白い静物2/サザエの模刻3

午前クラスの静物画はそれぞれに狙いを持った下地の上に、その人らしい描き出しに入りました。もう出だしから個性が出ていて素晴らしいです。個性というものは教えられるものではないですから、みんなが自ら見つけたものです。ちょっと感動?。
参考作品は長谷川りん二郎。ただ紙袋を描いた絵ですが、面白いですよね。様々な作家の作品に触発されるのも大事ですので、さりげなく合間合間に紹介しています。

午後クラスのサザエの模刻は、今週からディテールに入っています。ディテール、ボリューム、形、構造…美術では必ず出てくる言葉ですが、言葉だけで聞いていると嫌になりそうなところを、実体験を通して耳にすると子供というものはスルッと理解してしまいます。すごいですね。

長谷川潾二郎

白い静物1/サザエの模刻2

午前クラスは新しい課題、アクリルの静物画に入りました!
写真でお分かりの通り「白い静物」です。きれいですね。「白いものを絵の具で描くってどうしたらいいの?白い絵の具で塗るの?」と思うかもしれませんが、一言で白と言っても、青味や黄色味など人によって感じ方も違う、さまざまな「色味」があります。また光と影も色に置き換えて考えます。
そしてここが大事な学びのステップですが、絵において、なにも白い物を白で描く必要はないんです!どんな絵にしたいか?自分の意思にそって自由に色も構図も考えていきます。今回はさらに1つ遊びとして「赤・青・黄」の三原色+白の4色だけで描きます。実はその4色あれば色はほぼ無限に作れるんです。混色によって自分の好きなオリジナルの色を作りましょう。
今週は、エスキースを何枚も描いて絵の構想を練ることにほぼ費やしました。静物をただ見たまま描くだけでなく、「自分の作品にしていく」のが今回のテーマです。どうなるか楽しみ!

午後クラスのサザエの模刻は、渦巻きの構造もできて、穴も掘っていって、だいぶサザエらしくなってきました。自然の造形の複雑さに当然少し苦戦してますが(笑)、粘り強くモチーフと対話する中から、普段何気に目にしている身の回りのものにも「どうなってるんだ?」と新鮮な目で観察する気持ちを養えたらこの課題は大成功ですね。家族がだまされるくらいサザエそっくりにするのを目標に頑張りましょう〜。

モランディ

マチス

静物デッサン(布とパイプ椅子)完成!/静物デッサン(霧吹き)完成!

布のデッサン、霧吹きのデッサン、ともに今週で完成しました!
午前クラスは特に底力がついたことを実感しました。すごいです。
デッサンはどうしても絵の上達のための訓練と捉えられがちですが、自分なりの布の捉え方が表現されていて、これは立派な「作品」です。布の起伏、柔らかさ、中に隠れているパイプ椅子の存在感、光を透過してくる透け感、どの作品も素晴らしいです!

午後クラスの霧吹きは、前回描いた薪と違って、人工物ならではの形の正確さが求められたり、透明感が難しかったり、大変だったかと思います。映り込みや光の屈折、プラスチックの硬さ、ずしっと重い感じ、みんなよく観察して描いていますね。
さて、4月に入って一週ずれてしまいましたが、来週から新しい課題です。お楽しみに〜〜。

静物デッサン(布とパイプ椅子)4/静物デッサン(霧吹き)3

午前の白布も午後の霧吹きも大詰めです。
白くて柔らかい形の布にしても、透明な霧吹きにしても、気づくとなかなか意地悪なモチーフですよね。シワがどう寄っているか、光と影がどう落ちてるか、霧吹きの水を通った光がキラキラ反射したり、ぐにゃっと向こうの景色がゆがんで見えたり…ただひたすら見て描くを繰り返すしかありません。
頭で「だいたいこんな形だろう」というイメージがない、見ないとわからない。でも実はそこが狙いなのです。
どうしても例えば「人」を描こうとすると、目鼻口と指が5本!と観念的に(わかったつもりで)描いて満足してしまいます。それでは頭〜手のやりとりだけで、目が働いていません。ですが、あまり見慣れない物を描くと、目〜頭〜手のやり取りが活性化され、スムーズに連動するようになると、どんどん目から新しい情報が入ってきて、見慣れたはずの世界の複雑さ、面白さに気づくようになります。よくわからない物を描くのはオススメです。
さて来週で両課題とも終了です。完成が楽しみ!

静物デッサン(布とパイプ椅子)3/静物デッサン(霧吹き)2

午前、午後クラス共に途中経過をお見せします。
午前の椅子と布のモチーフは、途中とはいえすごいですね。もう布のひだの凹凸を1つ1つ説明出来てきました。どういう形か、どちらが手前か、見る人にわかるように描き表すことを「説明する」とよく言います。なんとな〜く、ぼかしてごまかすのでなく、丹念な説明の積み重ねで、全体を形作る。白布は色がないぶん形に集中できて、たくさん学べますね〜。

午後クラスは正中線や楕円、スプレー部分の軸の傾きなどの補助線に形を取る努力が見られますね。野菜や植物といった自然物はなんとなくな形でもそれらしく見えてしまいますが、人工物は形がシビアになってきます。少し違うとすぐ変だとわかります。
ですが「どこか変…」と感じ取って「どこが違うんだろう?」と見比べ「あ、ここか!」と気づくその繰り返しが確実に成長になります。良いですよ!みんな霧吹きになってきました。

ドミニク・アングル

ドミニク・アングル

鏡を使った自由制作/静物アクリル画 完成!

2021年最後の課題、完成しました〜???。すばらしい。
みんなすごく力がつきましたね。色調の好み、具体的な描写とあいまいさの緩急のバランス、それら全てが相まって「画風」と呼ばれる個性になります。特に午前のクラスは「何」を「どう」描くかも自分で決めますので、そこから既に個性の発露となります。鏡をどう使うかは大人でも難しいと思いますが、みんな自分なりに消化してとても魅力的な作品になっています。

午後クラスの静物も良いですね〜。緑の植物を緑で描く必要もなく、個性的な色使いをする子もいれば、素直に自然な色合いをよく観察して混色して作っている子もどちらも好感が持てます。毎週動きのある観葉植物に惑わされる一方、紙筒やスチロールの立方体、植木鉢、そして全体を支える台のデッサンが狂うと絵が不安定になります。冷静に形を確認しながら、色彩表現もしてゆく、突き詰めると高度な課題ですがみんな自分の目でしっかり食いついて頑張りました。

今年のレッスンはこれで終了です。来年も楽しんでいきましょう〜。

鏡を使った自由制作7/静物アクリル画8

12月ももう半ば、来週で今年のレッスンも終わりです。早いですね〜。
さて、今週に加えてあと残り1回でこの課題も終わりですが、どうでしょう?
午前クラスの自由制作は鏡らしさ、鏡の映り込む効果の面白みが出てきましたね。午後クラスの静物もだいぶ描き進めて密度が出てきました。
来週は全体に手を入れているとすぐ時間が経ってしまいますので、描くべきところを絞って集中して描き込んでいきましょう。
完成作品が楽しみです!!
自由制作-途中経過12/12 静物-途中経過12/12

鏡を使った自由制作6/静物アクリル画7

先週までは刷毛やペインティングナイフを用いて、主に画面全体の雰囲気作りや、その後描き進めやすい下地作りを行いました。
だいたい画面全体に手が行き届いたようですので、今週からはぐっと具体的に中身の描写に入っていきます。最終的なイメージを探りながら、(自分にとっての)良い色、良い形を探していきます。それは自分と絵との対話とも言えます。他人にはまだ一見何を描いているか分からなかったりするかもしれませんが、本人はそれぞれ着実に捉えていってます。ここが一番絵を決定づけるスリリングで疲れる時だと思いますが、楽しんで行きましょう!
途中とはいえ、午前クラスも午後クラスもとても色が綺麗です!

鏡を使った自由制作5/静物アクリル画6

先週に続き、途中経過です。前回お見せした生徒さん達とはまた違った個性が出ていますね。
今年いっぱいで完成予定ですので、今週は中盤です。細部を具体的に描いていく前に、焦らず絵全体の雰囲気や構成、色調作りを心がけてもらっています。
午前クラスは絵の具がだいぶ厚く塗り重ねられてきました。混色で作った不透明な色をのせるだけでなく、「グレーズ」という薄く溶いた絵の具を透明に重ねる手法による「重色」ももっと活かせると、奥行きが出てさらに良くなってくると思います。

午後クラスはアクリルでの静物画が初めて、かつ植物が成長しているのもあり(汗)、ちょっと手が止まる子もちらほら…。
アクリルは何度でも上から描けるのが強みです。間違いなんて絵にはそもそもありませんし、かえってうまくいかず何度も描いた方が良い絵になったりします。おそれずどんどん描いてみましょう!
自由制作制作過程(2021/11/28)植物のある静物制作過程(2021/11/28)

鏡を使った自由制作4/静物アクリル画5

今週は午前クラス、午後クラスともに途中経過をお見せします。
途中でもみんな色がとても綺麗ですね!
肌は肌色、葉っぱは緑といった観念的な「固有色」にとらわれず、自分の感じた色、絵の中で良く見える色を選ぶ事を頑張ってもらっています。
それは実は絵の核心で難しいことなのですが、みんなすごく努力が伝わってきて、すでに良い絵になってます。順調ですよ〜?自由制作制作過程 植物のある静物途中経過

鏡を使った自由制作3/静物アクリル画4

自由制作3回目。今日から絵の具に入りました。まだはっきり構想が決まりきってない子も描きながら考えましょう!最初から予定通り進めるのも良いですが、かえって描きながら試行錯誤すると良い絵になったりします。
水彩は拭いたり塗り替えたりがほぼ出来ない失敗できない素材ですが、その点アクリルや油絵は何度でも何度でも満足いくまで上から描けるのが大きな利点です。そして重なれば重なるほど絵に深みが出てきます。ペインティングナイフや大きめの筆でまずは大づかみに絵の雰囲気を作っていきます。出だし好調ですよ。

午後クラスの静物画も絵の具に入りました!
模写は経験した子もいますが、アクリルでモチーフをゼロから描くのはみんな初めて。下地作りから仕上げまでの基本的な流れをビデオで軽く説明して「とにかくやってみよう!」とペインティングナイフで絵の具をのせていく事にチャレンジ。
まず、葉っぱは緑、ストライプは白と紺、紙筒は黄色とピンク、キューブは白、と頭で決めた「固有色」を一旦忘れてもらいます。緑の中にも青っぽさ、赤っぽさ、黄色っぽさ…と光の当たり方や人によっても見え方の違う「色味」を自分の目で感じ取って、大胆に「感じた色」を画面に置いていく。塗るのでなく置く感じです。難しそうに聞こえますが、みんな楽しそうに絵の具を乗せています。かえって子供の方が抵抗ないようですね。楽しみです。

鏡を使った自由制作2/静物アクリル画3

午前クラスは鏡を使った自由制作2週目。引き続き構想を練る時間。
鏡をどう絵の中に登場させるか?というアイデアの素も大事ですが、同じ状況設定でも視点や構図を変えるだけで数倍面白い絵になります。(例を出すと「鏡を持っている象」と発想したとして、その状況を横から見た説明的な絵では何かつまらない。でも象目線で見ると面白かったりします。鏡を持つ長く伸びた鼻、鏡に映る象の顔、後ろには動物園の人々…とか。)
地塗りはしましたので来週からキャンバスです!アイデアがまとまってない人は考えてきてね〜笑。

午後クラスは静物3週目。キャンバスに鉛筆で下書きです。鉛筆はささっとすませて、絵の具に入るつもりでしたが、手を鉛筆で真っ黒にしながら、みんな頑張って形をとってましたので、今週は下書きのみに集中しました。これだけ下書きから頑張るといい絵になるでしょう。下書きやエスキースは大人でもないがしろにしがちですので、その大事さを今から実感で分かっているとは素晴らしいです。