
アドバンスクラスの「基礎デッサン」は表現よりも正確さを追求します。
「デスケル」と「測り棒」を用いて、ボウルやブロックの長さや縦横の比率を徹底的に測って比べます。人の目はだいぶアバウトに出来ていて「だいたいこんな感じ!」と感覚で描いた形は大抵狂っています笑。自分を疑って、どこまでも客観的に冷静に物を見つめ、正確な形を求めていきます。今は描き進めたい気持ちをグッとこらえて我慢が大事です。”測り魔”になってがんばりましょう📏😏。
デスケル、測り棒の使い方はこちらの武蔵野美術大学の解説がわかりやすいです→Link
ベーシッククラスの模写は、折り返し地点。模写で学べることの一つは、絵の具の乗せ方。どうしても自己流ですと絵の具の厚みや重ね方、タッチなどがわからず、絵柄や色的にはあっていても絵の具が薄いから発色が悪い💧、などのことが多々あります。
名画をもとに学んでいくと自然と絵の具を効果的に重ねて置いていく術が身に付きます。
そして何より「どう描いているのかな?」という目線で見ていると、より自分ごととしての「鑑賞」になりますので、深い鑑賞体験ができます。美術館でも作り手目線で見てみましょう!
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