想定アクリル画(アロエを使って)2/静物基礎デッサン完成!

想定アクリル画途中経過

午前クラスの想定アクリル画は、自宅でエスキースを練り、かつ写真を撮るなどの資料集めや作品に登場するモチーフも持参して、いよいよ今週からキャンバスに描き始めました。まだ描き出しですので探りながらの下地作りなのですが…慣れたもので早くも図像が見えてきてます。そして何より綺麗!良い絵は途中も綺麗な方が良いです。でももちろん、気に入らなければ壊したり作り直したり二転三転するのも味になるので、怖がらずどんどん動かしていきましょう!

午後クラスの静物基礎デッサンは完成しました!
すごくみんな粘って描いていて、良いデッサンです。箱、ボール、紙コップが同じ平らな台の上にしっかりと位置関係を持って置いてある、という感じが出てますね。コップの繋ぎ目やフチ、紙箱の蓋の作り、ボールのロゴなどのディテールもしっかり描かれています。おつかれさま〜🎉👏

 

想定アクリル画(アロエを使って)1/静物基礎デッサン3


午前クラスは今週から新しい課題、年度末恒例の自由制作です!
でも全くの「自由」は実は一番難題💦なので、部屋中央に置かれたアロエを手がかりに発想を広げていきましょう。それでも状況(どこ?時間は?)/物(何と一緒に?)/関係(どう扱う?)の組み合わせで無限に絵の可能性は広がります。今週は目で観察し頭をフル回転でアイデア出し。植物の絵といったら、ジョージア・オキーフが1番に思い出されます。花や描きつつもグッとクローズアップすることでまるで抽象のように見えます。ぜひ知っておくといいですね。

午後クラスは、来週完成ですので、今日はほぼ完成までどんどん描き込んでいきました。地面との接点や、物の位置、形を明確に、鉛筆を少しずつ立ててハッチングで描いていきます。

[参考作品]ジョージア・オキーフ

抽象石彫完成!/静物基礎デッサン2

静物基礎デッサン2
午前クラスの石彫・抽象彫刻「やわらかい形」が完成しました!同じ直方体の形の高麗石から彫り出したことを感じさせないバラエティに富んだ表現ですね。ピカピカになるまで磨き上げて、美しいですね。おつかれさま〜玄関に飾ってください。

午後クラスの静物基礎デッサンは、前回アタリをとって、今週からはどんどん調子(明暗の階調)を入れて、形の正確さ、物の位置関係、明暗をよく観察して描き進めています。みんな心折れずに頑張ってますね。良いですよ!

抽象石彫7/静物基礎デッサン1

抽象石彫20260111基礎デッサン202601112026年明けましておめでとうございます。今年もどんどん制作しましょう。
午前の抽象石彫は来週完成ですので、みんなシャカシャカとひたすら磨いています。耐水ペーパーを#1500まで仕上げたら、研磨剤の「ピカール」でピカピカ✨に磨き上げ、石用ワックスを塗って完成です。来週の完成が楽しみです。

午後クラスは新しい課題。紙箱・紙コップ・軟式テニスボールの3つを使って自分でモチーフを組んで、デッサンをします。それぞれは立方体、筒型、球、と基本的な形ですが、3つ組み合わせると位置/奥行き/大小/隙間/光と影…と「関係」が生まれ、難易度が上がります。今週はモチーフを組み、エスキースをして構図を決め、本番の紙にアタリをとるまで。来週からよく見てよく描きましょう。

静物着彩(ぬいぐるみ)2/リンゴの模刻1

ぬいぐるみの着彩20251005 リンゴの模刻20251005
午前クラスはぬいぐるみの着彩2回目。今日で下描きのデッサンが終了!のはずでしたが、もうちょっと描きたいという生徒さんも…😅。デッサンをしっかり描いてないと水彩が大変ですので、そういう場合は次回も少し鉛筆で描いて、終わった生徒さんから早速水彩に入ります!それにしてもみんなよく描いてますよね〜👍。

午後クラスは、今週から「リンゴの模刻」。模刻とはマネして彫刻すること。立体版デッサンですね。今日はひとまず粘土を練り、新聞と麻紐で芯(下写真)を作り、りんごと同じボリュームまで「量(つまり体積ですね)」を持っていくことが目標。彫刻は「形」と「量」が大事。見比べながら力強く粘土をつけていきます。きっと疲れたことでしょう〜💦

静物デッサン(布とパイプ椅子)完成!/静物アクリル(靴とテニスボール)5

靴のアクリル画制作風景2025/9/21

白布とパイプ椅子のデッサンが完成しました〜🎉。おつかれさま〜。
布のひだの起伏や明暗を丹念に追い、真に迫る素晴らしいデッサンが揃いました。
布に覆われて見えないパイプ椅子の存在を描けているか?も見る際のポイントです。
見えないものをいかに可視化するかが全てのアートの本質とも言えます。良い経験になりましたね。

午後クラスの靴のアクリル画は、来週で完成です。靴のような身につける物は、人工物でありつつも人間の体に即していて美しい曲線があったり構造も複雑で良いモチーフです。とにかくよく観察して、見えるまま自分の描ける限り精一杯描き切りましょう!

静物デッサン(布とパイプ椅子)5-2/静物アクリル(靴とテニスボール)4-2

鉛筆デッサン(白布とパイプ椅子)制作風景アクリル静物画(靴とテニスボール)制作風景
午前クラスのデッサンも今週ぐぐっと描写の密度が上がり、ほぼ完成と言って良いレベルになりました。残りあと一回!さらに描けると次回への成長につながります。
午後の靴のアクリルも、みんなよく観察して描いていて、自然な良い色調が出来てきています。形も良いですね。アクリルや油絵のような表現には実は一切正解はありません。オーソドックスな手順や常識?のようなものはある程度ありますが、百人百様、どんな表現も自由です。難しいですね〜楽しみましょう〜。

静物デッサン(布とパイプ椅子)5/静物アクリル(靴とテニスボール)4

パイプ椅子と白布のデッサン5靴とテニスボールのアクリル画4
布のデッサンは間も無く終了。みんな追い上げでどんどん描き込んでます。熱意が伝わる良いデッサンが出来てきてます。体育会系と同じく、ある程度美術も気持ちが大事です。人に伝えるものですからね。完成が楽しみ。
靴のアクリル画は、模写の経験はあっても、アクリルで自分の静物画を描くのは初めての生徒さんもいて、戸惑う様子もちらほら😅。デッサンにさらに色と表現の要素が加わりますので、複雑なのは確かです。ただ正解はなく自由ですので、何度か経験すれば楽しくなってくるはず。みんないい調子ですから自信持って!

静物デッサン(布とパイプ椅子)4/静物アクリル(靴とテニスボール)3

白布とパイプ椅子のデッサン制作風景 靴のアクリル画途中経過
午前のデッサンは、みんなぐっと集中して描いてます。デッサンは形や明暗、質感といろいろ要点はありますが、空間、つまり奥行きができるかが特に大事かと思います。難しいことですが、頑張ってます〜。

午後のアクリル画は、下地→アタリ→下層描きの段階です。まだ固有色(テニスボールの黄色、白い靴の白)にとらわれず、隠れた「色味」を感じ取り、少し高めな彩度(派手)の色を置きつつ、柔らかく絵を作っていきます。みんな良い出だしです!

静物デッサン(布とパイプ椅子)3/静物アクリル(靴とテニスボール)2


途中経過をお見せします。
デッサンは、アタリを取り常に形を見直しながら、鉛筆の調子を入れていきます。
全体的にいい雰囲気ですが、デッサンは奥行き、つまり空間が命です。平面的に位置があってるかどうかだけでなく、手前と奥とで強弱をつけ、40~50cmのパイプ椅子の奥行きが出るよう工夫しましょう。

午後クラスのアクリルは、キャンバスに直接筆と絵の具でアタリを取り、鮮やかな色で下層描きをします。模写は描いたけれど、実際の物を見て描くのは初めて!という生徒もいますので新鮮な体験かと思います。頑張りましょ〜う。