午後クラスの方が一足早く名画の模写に取り組み、今週完成しました!タッチを沢山重ねた密度もあって、何より熱意を感じる力作ぞろいですね〜👏。
今回の課題をきっかけに、実際に上野の西洋美術館や東京都美術館で本物のゴッホやモネなど巨匠の油絵を見てきた生徒たちもいました。美術館にある作品もただ受け身で眺めるのと比べて、自分でいざ描いてみると見るときも「すごいな〜✨」という実感が伴います。単純なことを言いますが、アートはやはり感動が大事ですよね。
「完成」タグアーカイブ
自画像デッサン完成!/名画の模写2
自画像デッサン4/丸太のデッサン完成!
パイナップルとミラーシートの着彩・完成/パイナップルの着彩・完成!
パイナップルの着彩が完成しました〜🍍‼️おつかれさま〜。
自然物は形の狂いが多少あっても気にならない描きやすいモチーフ、かと思いきや、結構パイナップルは手強かったですね。
というのも、パイナップルの実は細かな菱形のパーツがいっぱい集まりつつ、全体では1つのラグビーボール状の立体になっています。凸凹ひとつひとつにとらわれてしまうと、全体の丸みが出てきません。葉っぱも一枚一枚表情がありますが、全体の大きな形がありますよね。
つまり、「部分と全体」がパイナップルのテーマだとあとで気づきました。
いろいろ勉強になりましたね〜。拡大してご覧下さい!
グレートーンから始める静物デッサン完成!/パイナップルの着彩1
グレートーンから始める静物デッサン5/手と紙コップのデッサン完成!
構成アクリル画(静物とコピー紙)完成/静物アクリル画完成!
今年最後の課題が完成しました〜。
同じモチーフを使いつつ、午前クラスは「静物とコピー紙」をお題に自由に組み合わせて描いてもらいました。お題は一応ありますがあくまできっかけ程度に捉えて、いかに自分なりに解釈して、発想を広げ、自分の表現に昇華させるか?が大切です。紙の特性をそれぞれの角度で取り込んで、色々面白い絵が出ましたね〜。見えないところで発想を支えるデッサン力も大事です。みんなそれぞれ違った「良い絵」です。
午後クラスは素直に静物を描き上げました。ほぼアクリルでの静物はみんな初でしたが、これだけ粘り強く描けてすごいですね。絵の具づかいや物の観察眼も養われました。今後の成長が楽しみです。
さて、冬休みです。どうしても絵は「描く」が大事かと思われがちですが、「良い絵」を描くには、実は「描く」よりも良い絵を「見る」ことが重要です。ぜひ美術館へ!良いお年を!
コラージュ(混合技法)完成!/人物クロッキー
午前クラスのコラージュが完成しました〜。
コラージュは構成力を鍛えられます。切り取った様々な要素を、どういう配置、動き、バランスで配置するか。音楽的なリズム感も求められます。レッスン中に口を酸っぱく伝えたのは、離れた時の明暗の大きな構成。絵はまず遠くから見ると明るい暗いの情報が目に入り、次に近づくにつれ色や細かなディテールが目に入ります。なのでポスターなどは遠くからもわかるインパクトのある明暗構成をしているはずです。離れても良く、近づくとまた面白い、というのが2度美味しい良い絵、となります。どの作品も力作ぞろい。たくさん要素が詰まっていますので、ぜひ拡大して見て下さい〜。
午後クラスは今週1回で、人物クロッキーを行いました。クロッキーは早く描く練習です。デッサンがマラソンならクロッキーは短距離走。10分、8分、5分とだんだんポーズ時間を短くして、モデルさんを交代しつつ描きました。細部にとらわれず、勢いのいい線を描くために今回はコンテを使用。クロッキーは日々の基礎練みたいなものなので、鉛筆や筆ペンでも良いですので、ぜひお家で気楽にやってみて下さい。(先生たちも腕が鈍ってました・笑)
コラージュ(混合技法)3/模刻(薪)完成!
午前クラスのコラージュは、パーツを切っては当ててバランスや流れ、重なりを考えつつ貼ってみたり、何か物足りなかったら違う素材を探してみたり、絵の具で上から加筆したり、スパッタリング(絵の具のハネを利用した手法)したり…と対話しながら進めています。あと1回ですが、だんだん全体感が見えてきましたね。
午後クラスの薪の模刻は、今週で完成!
「そっくり」とか「超絶技巧」が世間的には絵や彫刻の価値観としてわかりやすくて褒められますが、美術はそれだけではありません。ですが!今回の課題は本物と見間違えるほど寄せていくのが目標でした。そうすることで、自然の造形から複雑な形や色を学ぶことが狙いです。ぱっと見粘土で作ったとはわからないですよね〜すごい!

模刻(紙袋)完成!/模刻(薪)4
午前クラスの紙袋の模刻が完成しました!
今回の課題は教室でこれまでやってきた模刻の中で再難題だったかもしれません。粘土で表現する。たかが紙袋なのですが、その薄さや軽さ、クシャッあるいはパリッとした形を粘土で表現するとなると、難しい。
粘土はちぎれますし、硬さのコントロールを適切にできないとボコボコしてフラットな紙らしい面も作れません。
特にキチッと角を出すのに苦労していましたね。
お疲れ様〜みんなよく頑張りました。パチパチ👏
午後クラスの薪の模刻も、粘土造形は今回で終了。次回から着色に入ります。一旦完成とも言えます。
小さな薪ですが、木目の流れや、樹皮のゴツゴツ感など自然の造形を学べました。1つとして同じ所のない、でもある一定のリズムがありますよね。またスパッと切られた断面も大事。
しっかり作り込めた人は着色もさらっと塗るだけでリアルになるはずです。次回からもよく観察して塗りましょう〜。






































































